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整備計画協議会
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概算事業費
[1]主たる構造の概略

空港工事の主体となる盛土構造については、環境への配慮により、現況の地下水位分布への影響を極力小さくするため、空港内に降った雨を地下に導く浸透層(ドレーン層)を設けた構造等を、建設工法検討委員会で検討している。

 
ゾーニング案

※拡大図をご覧になりたい方はこちら。
 
 
[2]工期

工事着工から供用開始まで約7年(予定)

 
[3]概算事業費

新空港予定地周辺の地形条件、過去の工事実績や土地売買の取引事例から概算事業費を約420億円(旅客ターミナルビル、貨物ターミナルビル等を除く)と想定している

 
 
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新石垣空港課