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読谷村

  • 実施期間:平成21年8月3日(月)14:00
  • 参加人数:31人(うち行政職員12人、自治会役員など19人)
  • 全体概要: 読谷村には多くの自然海岸が残っておりそのままの形で保存したいという意見が多かった。
     字単位での地域コミュニティーが確立されており今後も大切にしていきたいと感じている人が多い。地域コミュニティーを維持する取り組みとしては、公民館活動の活性化をあげる意見が多かった。
     農業振興に対する意識が高い。農業生産法人を設立し、生産性を向上させる必要がある等今後の取り組みについて具体的な意見が多かった。
     夜型社会を変える取り組みとして「サマータイムの導入」があった。
     「うちなータイム」については、「ゆったりとした時間の流れ」としてとらえ、残すべきとする意見がある一方、「時間をしっかり守るべき」として変えていくべきものとする意見があった。
  • 意見詳細:yomitan.xls
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