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宜野座村

  • 実施期間:平成21年6月11日(木)14:00
  • 参加人数:16人(うち行政職員14人、自治会役員など2人)
  • 全体概要: 宜野座村では、山や海などの自然環境、方言や芸能など地域の文化などを残すべきとしたほか、高速道路のインターチェンジやダム、宜野座高校など村独自の財産を残し活かしていきたいという意見があった。
     地域のつながりは、残していくべきという中で、多すぎる行事が過重な負担となっているなど、見直しすべき点があるとのことだった。そのほかに、変えていくべきものとして、産業、雇用、少子化などが挙げられ、人材育成、教育などの取り組みが必要とのことだった。これは、前述の方言、地域の文化、宜野座高校などを残していくことにもつながる取り組みとして挙げられた。
     また、景観や生活環境、健康なども変えていくべきものとして挙げられ、新エネルギーの利用や生ゴミの堆肥化、ウォーキングなど運動の習慣づけなどの取り組みが必要とされた。
  • 意見詳細:ginoza.xls
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