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南城市

  • 実施期間:平成21年7月9日(木)14:00
  • 参加人数:28人(うち行政職員8人、商工会など20人)
  • 全体概要: 南城市では、都市化や便利さを求めないという意見や田舎であること、地域らしさを残す(ただし、最低限の安全・安心や電気などインフラは必要)、便利さよりも地域らしさ、田舎らしさを残すべきとの意見が聞かれた。
     その他、帰りたいと思う“ふるさと”の姿を残す。自然景観を残す。海岸線や農村地域の景観を守るという意見があった。
     その中で、企業や移住者などによる乱開発に対する危機感があり、景観条例等の整備によりルール化していくということが対策として挙げられた。
     地域社会のつながりが重要であるという意見がある中、集合住宅や団地などにおける自治会のあり方について、議論された。また区長に優秀な人材を抜擢するために、ある程度の費用を支払うなどの意見もあった。
     伝統文化のあり方、平和の発信など残すべきものとして挙げられた。
  • 意見詳細:nanjo.xls
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