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伊平屋村

  • 実施期間:平成21年12月1日(火)19:00
  • 参加人数:9人(うち行政職員7人、商工会など2人)
  • 全体概要: 伊平屋村では、第一尚氏に代表される歴史や伝統文化が色濃く残されており、自然や人々の生活が息づく風景とともに残していきたいという意見が多く聞かれた。そのためには、地域のつながりを強くし、世代間の交流を通して、子どもたちに伝統行事や島の宝を伝えていき、誇りにつなげていくことが必要とのことだった。
     変えていくべきものでは、交通、医療、教育など離島の不利性が過疎化につながっているため、定住条件を整備するとともに、産業構造を島の特性を活かした持続可能なものに転換させる必要があるとのことだった。その中では、第1次産業と加工などの第2次産業、観光などの第3次産業との連携により、産業を振興させ、雇用を創出したいとのことだった。
  • 意見詳細:iheya.xls
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