感染症対策業務

ページ番号1006391  更新日 2024年6月17日

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届出基準・国からの通知

感染症に関する強化サーベイランス

「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(以下感染症法)」(平成10年法律第114号)に基づく感染症発生動向調査については、マスギャザリング(一定期間に限られた地域において同一目的で集合した多人数の集団)等、感染症の発生リスクが増加することが見込まれる期間中においては、感度を高めた運用(強化サーベイランス)を実施することとなっています。

「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」における感染症強化サーベイランス

令和5年8月25日(金曜日)から9月3日(日曜日)まで、沖縄市内の沖縄アリーナを中心に開催された「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」にて強化サーベイランスを実施しました。

実施期間は令和5年8月12日(土曜日)から9月17日(日曜日)になります。

強化サーベイランス報告書

事前のリスク評価書

「強化サーベイランス」の感度を上昇させることを目的に、感染症拡大の未然防止・回避に向けた対策に役立てるため、感染症発生及び対処のためのリスク評価書を事前に作成しました。

過去に実施した「強化サーベイランス」の報告書

また、「強化サーベイランス」の感度を上昇させることを目的に、感染症拡大の未然防止・回避に向けた対策に役立てるため、感染症発生及び対処のためのリスク評価書を事前に作成しました。

感染症サーベイランスシステムの更改に関するご案内(医療機関・飼育動物診療施設 向け)

「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」(平成10年法律第114号)に基づく感染症発生動向調査事業について、平成18年度より運用されている現行の感染症サーベイランスシステムが、令和4年10月31日から次期感染症サーベイランスシステムへ更改しています。

感染症サーベイランスシステムの利用には事前に利用申請が必要となります。申請時は、利用者の所属機関により指定する機関あてに以下の「システム利用申請様式」を提出して下さい。操作マニュアル等はシステム内の「ヘルプガイド」で確認できます。

  • 医療機関(定点医療機関)⇒感染症対策課
  • 医療機関(定点医療機関以外)⇒管轄保健所(下記各保健所連絡先一覧参照)
  • 動物診療施設⇒管轄保健所(下記各保健所連絡先一覧参照)

令和5年5月8日以降の新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行に伴う対応

令和5年5月8日以降、新型コロナウイルス感染症(以下「COVID-19」)が5類感染症に移行することに伴い、これまでの全数報告から定点報告に変わります。

定点報告は、これまでの「インフルエンザ定点」にCOVID-19を追加した「インフルエンザ/COVID-19定点」から、年齢階級別・性別の患者数について週1回の届出となります。

定点医療機関向けの入力画面の案内については、感染症サーベイランスシステムの「ヘルプガイド」内の「新型コロナウイルス感染症の定点報告にかかるシステム上の入力方法について」に掲載されています。

また、ファクスで報告する際の用紙については、以下の別記様式6-2「感染症発生動向調査(インフルエンザ/COVID-19定点)」をご利用ください。

届出基準については、国から以下の通知があります。

医療機関等を対象にした次期感染症サーベイランスシステム説明会の資料

感染症サーベイランスシステムの更改に向けた事前準備として、医療機関等を対象に実施したシステムの概要、アカウントの発行手順やシステムの操作方法等に関する説明会の資料を掲載しています。

※説明会資料は令和4年9月10日(土曜日)、9月14日(水曜日)に実施した内容です。

説明会資料に関するお問い合わせは感染症対策課までお願いします。

次期感染症サーベイランスシステムに関するQ&A(よくある質問について掲載しています)

Q1:利用者が複数いる場合、システム利用申請も複数必要か

A:利用者ごとに申請が必要です。利用者ごとにアカウントが発行されます。

また、定点医療機関にあっては、全数報告用の「09:医療機関(全数)」と「16:医療機関管理者(定点)」の2種類の利用者申請が必要になります。

Q2:利用者は必ず、医師または獣医師でなければならないか

A:感染症法上は、第12条では医師、第13条では獣医師からの報告義務が課されておりますが、システムの利用者は必ずしも医師・獣医師に限定されません。ただし、発生届をする際は、医師・獣医師名の記載をお願いします。

Q3:利用者は医療機関名でもよいか

A:個人名になります

Q4:利用者が複数名いる場合、同じ電話番号やメールアドレスで登録することは可能か

A:可能です。ただし、ログイン時に二要素認証が必要になるため複数の利用者が同時にログインする場合に、二要素認証用コードの判別がつかない場合がありますのでご注意ください。

その他感染症に関するお知らせ

海外へ渡航される皆様へ

海外では、日本国内に常在しない感染症や国内よりも高い頻度で発生している感染症が報告されています。これらの感染症への予防方法について、厚生労働省のホームページで紹介しています。

蚊媒介感染症関連情報

沖縄県蚊媒介感染症対策行動計画(第6版)

蚊が媒介する感染症(以下、「蚊媒介感染症」という。)のうち、デング熱やチクングニア熱、ジカウイルス感染症は、有効なワクチン等が存在しないため、平常時から感染症を媒介する蚊(以下「媒介蚊」という。)の対策を行うこと、国内において蚊媒介感染症が媒介蚊からヒトに感染した症例(以下「国内感染症例」という。)を迅速に把握すること、発生時に的確な媒介蚊の対策を行うこと、蚊媒介感染症の患者に適切な医療を提供することなどが重要です。

沖縄県では、これらについて県が取り組むべき対策をはじめ、市町村、医療機関、公園・学校・寺社のほか植栽を含む広い敷地を有するなど、蚊が多く発生すると考えられる施設の管理者等の関係機関、県民が、それぞれ連携して担うべき対策を提示するため、沖縄県蚊媒介感染症対策行動計画を策定しました。

関連リンク

厚生労働省では蚊媒介感染症の予防啓発及び対策の推進のためポスターを作成しています。

虫よけ剤を使用する際は、塗りムラなくしっかり塗ることが大事です。

防蚊対策の普及のため、アース製薬株式会社のご協力の下ポスターを作成しています。

RSウイルス感染症関連情報

厚生労働省ではRSウイルス感染症予防啓発のためリーフレットを作成しています。

保健所情報

感染症の予防等に関するご相談はお近くの保健所でも受け付けております。

連絡先は下記のとおりです

感染症関連リンク集

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このページに関するお問い合わせ

沖縄県 保健医療介護部 感染症対策課
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟4階(南側)
電話:098-866-2013 ファクス:098-869-7100
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。