研究報告一覧
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研究報告一覧
1.森林育成
NO | 課題名 | 著者名 | 発行年 |
---|---|---|---|
1 | 沖縄本島中南部(島尻真地、ヂャーガル、隆起珊瑚礁)地域に適する有用樹種の挿木試験に就いて | 多和田眞淳 外間現誠 |
1953 |
1 | アメリカ樹種播種管理試験及び栽培試験に就いて | 洲鎌良三 | 1953 |
1 | 荒廃林地復旧試験(第1報) -被覆植物の培養に就いて- |
伊江朝謙 | 1953 |
1 | タイ国産種子播種管理試験に就いて | 洲鎌良三 | 1953 |
1 | 重要樹(幼齢木)の種々の場所に於ける一ケ年間の成長調査について | 伊江朝謙 | 1953 |
1 | モクマオウの移植試験について | 洲鎌良三 | 1953 |
2 | 沖縄本島中南部(島尻真地、ヂャーガル、隆起珊瑚礁)地帯に適する有用樹種の挿し木試験について | 外間現誠 | 1954 |
2 | モクマオウ移植試験について(第2報) | 洲鎌良三 | 1954 |
2 | 各樹種の播種管理試験について | 真栄城守金 | 1954 |
2 | 荒廃林地復旧試験(第2報) -被覆植物の培養について- |
玉城功 | 1954 |
2 | アメリカ樹種の適応試験について | 洲鎌良三 | 1954 |
2 | 楓(フウ)Liquidambar formosana HANOEについて | 真栄城守金 | 1954 |
3 | オウバユウカリ(Eucalytus robusta Smith)について | 真栄城守金 外間現誠 |
1956 |
3 | 荒廃林地復旧試験(第三報) | 真栄城守金 外間現誠 |
1956 |
3 | 重要樹種挿木試験について | 外間現誠 | 1956 |
3 | 楓(フウ)Liquidambar formosana Hanoe について 第2報 (時期別、処理別による移植及栽培試験) |
真栄城守金 | 1956 |
3 | モクマオウ移植試験について(第3報) | 国吉清保 | 1956 |
3 | 地拵別による琉球松の播種試験について | 真栄城守金 | 1956 |
4 | 播種量別によるオキナワシイ(Castanopsis lutchuensis NAKAI)の播種管理試験について | 真栄城守金 | 1958 |
4 | 荒廃林地復旧試験(第4報) | 真栄城守金 | 1958 |
4 | 楓(フウ)Liquidambar formosana HANOEについて(第3報:時期別、挿穂別による挿木試験) | 真栄城守金 | 1958 |
5 | 南明治山試験林内における琉球松と外来松(米国産)について | 玉城功 | 1961 |
6 | 本数密度に関する研究(予報) -リュウキュウマツ幼令林の疎密が成林状態並びに成長に及ぼす影響- |
松本当三 津波古充清 |
1962 |
7 | リュウキュウマツ、播き付け造林地の林分構造について(第1報) | 外間現誠 | 1963 |
7 | オーストラリア産ユーカリ樹について | 真栄城守金 | 1963 |
8 | 荒廃林地復旧試験(第5報) -工法別トクサバモクマオウの成長について- |
玉城功 高江洲重一 |
1965 |
8 | リュウキュマツと外来松の生長量比較について(第1報) | 国吉清保 | 1965 |
8 | 琉球松の育苗における用土の適否試験(第1報) | 大浜保元 | 1965 |
9 | リュウキュウマツの根切り試験(第1報) | 高江洲重一 | 1966 |
9 | リュウキュウマツの育苗における用土の適否試験(第2報) | 上地豪 仲嶺武夫 |
1966 |
9 | リュウキュマツの現地植裁について(第1報) | 真栄城守金 | 1966 |
9 | 林地肥培に関する研究(第1報) -リュウキュウマツの幼令時における施肥効果について- |
津波古充清 | 1966 |
9 | リュウキュウマツの下種床の作り方に関する研究(資料) | 上地豪 | 1966 |
9 | リュウキュマツのまきつけ造林とうえつけ造林の成長について | 高江洲重一 | 1966 |
9 | 保育形式比較試験(資料) -造林3ヶ年までの調査結果について- |
津波古充清 | 1966 |
9 | 低温貯蔵による琉球松種子の発芽試験 | 真栄城守金 | 1966 |
10 | リュウキュウマツとヒメツバキ(イジュ)の単純林と混交林の成長量比較試験について | 真栄城守金 | 1967 |
10 | リュウキュウマツの下種床の作り方に関する研究(資料) | 上地豪 | 1967 |
11 | リュウキュウマツの育苗における用土の適否試験(第3報) | 上池豪 | 1968 |
13 | リュウキュウマツの空中とり木試験(予報) | 上地豪 | 1970 |
13 | リュウキュウマツの現地植裁について(第2報) | 真栄城守金 | 1970 |
15 | 林地除草剤適応試験 -リュウキュウマツ幼令林における検討- |
友利一男 仲原秀明 |
1972 |
15 | 苗畑におけるリュウキュウマツの仕立本数試験(資料) | 上地豪 仲原秀明 |
1972 |
16 | 本数密度に関する研究 -山地におけるグラウカモクマオウの本数密度について- |
玉城功 高江洲重一 仲間清一 安次富長敬 真栄城守金 |
1973 |
16 | リュウキュウマツ、イジュの単純林と混交林の成長比較試験(第2報) | 外間現誠 末吉幸満 仲原秀明 |
1973 |
16 | フウ(Liquidambar formosana Hanoe)の成長量について | 玉城功 高江洲重一 安次富長敬 仲間清一 |
1973 |
17 | リュウキュウマツのまきつけ時期に関する研究 | 外間現誠 末吉幸満 仲原秀明 |
1974 |
17 | リュウキュウマツのまきつけと植え付け造林の成長比較 | 外間現誠 末吉幸満 仲原秀明 |
1974 |
18 | 亜熱帯性天然広葉樹林分の施業改善に関する研究Ⅱ -試験地設定前後の林分構成について- |
安里練雄 安次富長敬 |
1975 |
19 | 亜熱帯性緑化木のさし木に対するインドール酪酸処理の発根促進効果(Ⅰ) | 末吉幸満 | 1976 |
19 | デイゴのさし木育苗技術に関する試験 | 末吉幸満 | 1976 |
19 | リュウキュウマツのさし木増殖に関する研究(Ⅰ) -親木年令によるさし穂の発根能力について- |
末吉幸満 | 1976 |
19 | さしつけ初期におけるさし穂の蒸散量の変化 | 末吉幸満 | 1976 |
20 | 亜熱帯性緑化樹のさし木に対するインドール酪酸処理の発根促進効果(Ⅱ) | 末吉幸満 | 1977 |
20 | イヌマキのさし木育苗技術に関する試験 | 末吉幸満 | 1977 |
20 | 亜熱帯性天然広葉樹林分の施業改善に関する研究(V) -除伐実施前後(更新3年目)の林分構成- |
安里練雄 安次富長敬 |
1977 |
20 | ヤマクリーンM乳剤によるギンネムの枯殺効果試験 | 山城栄光 仲原秀明 |
1977 |
20 | スギのさし穂長と発根についての検討 | 末吉幸満 | 1977 |
21 | 亜熱帯性緑化樹のさし木に対するインドール酪酸処理の発根促進効果(Ⅲ) | 末吉幸満 | 1978 |
21 | アカバユーホルビヤのさし穂の乾燥処理による発根促進効果 | 末吉幸満 | 1978 |
21 | イヌマキ種子の貯蔵期間と貯蔵方法が発芽に及ぼす影響 | 末吉幸満 | 1978 |
22 | デイゴのじかざし造林に関する研究(Ⅰ) -さし穂の形状と活着との関係- |
末吉幸満 | 1979 |
22 | デイゴのじかざし造林に関する研究(Ⅱ) -さし穂の形状による成長量の比較 (1年目)- |
末吉幸満 | 1979 |
22 | ギンネム群生地における造林保育管理方法について(Ⅰ) | 安次富長敬 | 1979 |
22 | イヌマキ種子の貯蔵期間と貯蔵方法が発芽に及ぼす影響(資料) | 末吉幸満 | 1979 |
23 | リュウキュウマツの施肥試験 -7年目の施肥試験について- |
山城栄光 | 1980 |
23 | デイゴのじかざし造林に関する研究(Ⅲ) -さし穂の形状による樹高成長量の比較(2年目)- |
末吉幸満 | 1980 |
23 | イヌマキ種子の貯蔵期間と貯蔵方法が発芽に及ぼす影響(Ⅱ) | 末吉幸満 | 1980 |
24 | 特殊林地改良施業に関する研究 | 嘉手苅幸男 安次富長敬 安里練雄 |
1981 |
24 | ギンネム群生地における造林保育管理方法について(Ⅱ) | 金城一彦 安次富長敬 |
1981 |
24 | 防風林樹種の施肥に関する研究(Ⅰ) -フクギの施肥試験- |
仲間清一 | 1981 |
24 | 防風林樹種の施肥に関する研究(Ⅱ) -テリハボクの施肥試験- |
仲間清一 | 1981 |
25 | リュウキュウマツの優良苗木育成技術に関する研究 | 知念正儀 末吉幸満 |
1982 |
25 | クヌギの植栽試験 | 生沢均 安里練雄 嘉手苅幸男 |
1982 |
25 | ヤマモモの増殖技術に関する研究 | 知念正儀 | 1983 |
26 | 種子の発芽能力促進に関する研究 -オキナワシャリンバイ、オオバナオガタマについて- |
知念正儀 | 1983 |
27 | 亜熱帯性天然広葉樹林分の施業改善に関する研究(XI) -除・間伐および施肥の8年後の効果について- |
生沢均 安里練雄 新垣隆 嘉手苅幸男 |
1984 |
27 | リュウキュウマツ・イヌマキ二段林施業に関する研究 -林分照度とイヌマキの生長および雑草木量について- |
生沢均 | 1984 |
27 | デイゴのじかざし造林に関する研究(Ⅳ) | 知念正儀 | 1984 |
27 | 特殊林地改良地の保育管理技術に関する研究 | 嘉手苅幸男 | 1984 |
28 | リュウキュウマツ・イヌマキ二段林施業に関する研究(II) -イヌマキの人工庇陰試験について- |
生沢均 澤岻安喜 |
1985 |
28 | アオガンピの生産技術について | 生沢均 知念正義 澤岻安喜 安里練雄 具志堅允一 |
1985 |
29 | 久米島紬の染色原木の増殖に関する研究 -オキナワサルトリイバラの発芽試験 |
澤岻安喜 | 1984 |
29 | デイゴのじかざし造林における保育方法と成長に関する研究 | 知念正儀 | 1986 |
30 | イヌマキの施肥試験 -水耕栽培試験について- |
生沢均 | 1987 |
30 | 亜熱帯性天然広葉樹林分の施業改善に関する研究(ⅩⅣ) -萌芽更新10年目の林分構成- |
寺園隆一 知念正義 |
1987 |
30 | クヌギの植栽試験 -6年目の成長について- |
宮城健 我如古光男 松田辰美 |
1987 |
30 | タマモクマオウのさし木試験 | 山城栄光 新城長和 松田辰美 |
1985 |
31 | 亜熱帯性天然広葉樹林分の施業改善に関する研究(XIV) -除・間伐および施肥林分の直径分布について- |
寺園隆一 新垣隆 嘉手苅幸男 生沢均 |
1988 |
31 | 主要マメ科樹木等の生理機構の解明と育苗技術の開発に関する研究 -荒廃地緑化のための現地適応試験- |
生沢均 | 1988 |
31 | アダンの増殖・植栽試験 | 知念正儀 | 1988 |
31 | 本県におけるシキミに関する研究 -オキナワシキミについて- |
知念正儀 | 1988 |
31 | ハマジンチョウの挿し木について -採穂部位の発根率- |
澤岻安善 | 1988 |
32 | 木質資源の肥料化に関する研究 -木質系堆肥の堆積期間と腐熟について- |
生沢均 当真嗣尊 |
1989 |
34 | 荒廃地緑化における主要マメ科樹木の育苗技術と現地適応試験 | 生沢均 | 1991 |
35 | マングローブの種子に関する研究 -メヒルギ、ヤエヤマヒルギ種子の生産量、貯蔵および発芽について- |
平田功 生沢均 |
1992 |
35 | クヌギの植栽試験 -10年目の成長- |
比嘉亨 近藤博夫 |
1992 |
36 | 複層林造成技術 -光環境測定技術について- |
寺園隆一 生沢均 |
1993 |
38 | 相対幹距を用いた育成天然林施業 | 生沢均 寺園隆一 真壁浩 平田永二 安里練雄 |
1995 |
40 | 主要造林樹種の育苗技術の確立 -ニッケイ、オガタマノキの挿し木試験- |
近藤博夫 平田功 |
1997 |
40 | オオバユーカリ(Eucalyptus robsta SM.)の挿し木増殖試験 | 近藤博夫 | 1997 |
41 | 早生樹種の導入及び環境緑化利用樹木の利用・開発 -沖縄本島南部地域におけるバルサの成長と1年目における材の特性について- |
近藤博夫 嘉手苅幸男 |
1998 |
42 | パイロットモデルフォレスト事業の15年目の調査結果について | 平田功 漢那賢作 宮城健 伊禮英毅 |
1999 |
42 | イジュ造林地の生育状況について(資料) | 安里修 | 1999 |
43 | デイゴ造林地の生育調査結果 | 漢那賢作 宮城健 比嘉政隆 松田辰美 |
2000 |
45 | モルッカネムの生長特性についてー国頭村における植栽試験ー | 中平康子 近藤博夫 |
2002 |
50 | アメリカフウロによる雑草防除効果の検討 | 酒井康子 平田功 |
2007 |
50 | アオガンピの苗木生産技術 | 宮城健 金城勝 |
2007 |
50 | ウラジロエノキの育苗技術について | 金城勝 伊藤俊輔 比嘉政隆 |
2007 |
51 | 郷土樹種を用いた法面緑化試験 | 金城 勝 宮城 健 |
2010 |
51 | ガラス廃材を用いた屋上緑化技術 | 生沢 均 | 2010 |
51 | シマトネリコの苗木生産技術 | 宮城 健 伊禮英樹 |
2010 |
51 | 2年生オオバギMacaranga tanariusの初期成長と収穫量に施肥量が与える影響について | 酒井康子 宮城 健 喜友名朝次 平田 功 |
2010 |
52 | オオバギの苗木生産技術 | 宮城 健 喜友名朝次 酒井康子 伊藤俊輔 平田 功 |
2011 |
52 | オオバギMacaranga tanarius葉のDPPH消去活性について | 酒井康子 伊藤俊輔 宮城 健 |
2011 |
52 | カンテンイタビ(Ficus awkeotsang)の導入について | 生沢 均 古堅 公 平田 功 |
2011 |
2.林木育種
NO | 課題名 | 著者名 | 発行年 |
---|---|---|---|
6 | Pinus caribaea Morlet、Pinus echinata Mill、 Pinus taeda L、Pinus luchuensis Mayr の樹型について | 外間現誠 | 1962 |
10 | リュウキュウマツと外来松の成長量比較について(第2報) | 上地 豪 | 1967 |
11 | 鹿児島産スギ精英樹の導入試験 | 上地 豪 | 1968 |
13 | 鹿児島産スギ精英樹の導入試験 | 上地 豪 | 1970 |
15 | リュウキュウマツと外来松の成長量比較試験 | 上地 豪 | 1972 |
18 | ナンヨウスギ導入試験 | 末吉幸満 | 1975 |
18 | 鹿児島産スギ精英樹導入試験 | 末吉幸満 | 1975 |
20 | 導入樹種に関する研究(Ⅰ) -鹿児島産スギ精英樹導入試験(4)- |
澤岻安喜 | 1977 |
34 | 鹿児島産スギ精英樹の導入試験(V) | 寺園隆一 生沢 均 平田永二 |
1991 |
34 | 新雑種クメジマムラサキ(久米島紫)について | 澤岻安善 | 1991 |
34 | ナンヨウスギ導入試験(II) | 生沢 均 寺園隆一 平田永二 |
1991 |
34 | 外国産樹種の導入試験 -リュウキュウマツと外来マツの成長量比較について(30年目)- |
生沢 均 寺園隆一 平田永二 |
1991 |
34 | フウ(Liquidambar formosana)の成長について | 生沢 均 寺園隆一 平田永二 |
1991 |
35 | 有用樹種の組織培養による大量増殖技術 -イジュの芽生えの培養- |
近藤博夫 | 1992 |
36 | 有用樹種の組織培養による増殖技術 -イヌマキの組織培養- |
近藤博夫 石井克明 |
1993 |
38 | 熱帯性早生樹の無性繁殖に関する研究 -Eucalyptus deglupta, E. pellita,Acacia mangiumの挿し木試験- |
近藤博夫 Sugeng Pudjiono 古超隆信 |
1995 |
38 | イジュの地域品種特性調査 | 照屋秀雄 | 1995 |
39 | 熱帯性早生樹種の無性繁殖に関する研究(Ⅱ) -Acacia auriculiformisの挿し木試験- |
近藤博夫 Sugeng Pudjono |
1996 |
39 | 熱帯性早生樹種の無性繁殖に関する研究(Ⅲ) -Eucariptus pellita とE.deglupta の若齢化処理試験- |
近藤博夫 Sugeng Pudjono |
1996 |
39 | 熱帯性早生樹種の無性繁殖に関する研究(Ⅳ) -A. mangium 採種園における産地間及び家系間の萌芽枝発生調査と発生萌芽枝を用いた挿し木増殖試験について- |
近藤博夫 Sugeng Pudjono |
1996 |
39 | 熱帯性早生樹種の無性繁殖に関する研究(Ⅴ) -Acacia mangium の取木試験- |
近藤博夫 Sugeng Pudjono |
1996 |
39 | 熱帯性早生樹種の無性繁殖に関する研究(Ⅵ) -萌芽枝長及び萌芽枝齢がEucariptus pellitaの挿し木発根率に及ぼす影響- |
近藤博夫 Sugeng Pudjono |
1996 |
49 | 抵抗性リュウキュウマツの育種選抜 -激害地産自然交配家系に接種検定結果- |
中平康子 倉本哲嗣 |
2006 |
3.森林生態
NO | 課題名 | 著者名 | 発行年 |
---|---|---|---|
2 | 八重山群島波照間の植物 | 多和田眞淳 | 1954 |
5 | 官有林内の天然生林について | 外間現誠 | 1961 |
5 | 南明治山試験林の植物 | 真栄城守金 | 1961 |
6 | 琉球林業試験場構内の植物 | 真栄城守金 | 1962 |
11 | 琉球林業試験場構内の植物 | 真栄城守金 | 1968 |
15 | 沖縄本島北部地域における森林植生 | 外間現誠 | 1972 |
16 | 本部半島の森林植生 | 外間現誠 | 1973 |
20 | 森林生態に関する研究 -沖縄島南部のヤブニッケイ林の林分構造- |
澤岻安喜 | 1977 |
21 | 森林生態に関する研究 -宮古島のヤブニッケイ林の林分構造- |
澤岻安喜 | 1978 |
23 | 沖縄産樹木の果実と種子について(Ⅰ) | 澤岻安喜 | 1979 |
24 | 沖縄産樹木の果実と種子について(Ⅱ) | 澤岻安喜 | 1980 |
25 | 沖縄産樹木の果実と種子について(Ⅲ) | 澤岻安喜 | 1982 |
25 | クスノキ林分について | 生沢均 安里練雄 嘉手苅幸男 |
1982 |
4.森林経営
NO | 課題名 | 著者名 | 発行年 |
---|---|---|---|
7 | 本数密度毎のリュウキュウマツ幼令林の材積成長について | 高江洲重一 | 1963 |
14 | イタジイ(Castanopsis sieboldii(Mak.) Hatusima) を主体とする天然生広葉樹林の収穫予想表の調製 |
高江洲重一 玉城 功 |
1971 |
15 | 沖縄に成立するスギの立木幹材材積表調製 | 高江洲重一 玉城 功 |
1972 |
15 | 沖縄に生育する秋田スギの成長(資料)[Ⅰ] | 高江洲重一 玉城 功 安次富長敬 |
1972 |
16 | 天然生リュウキュウマツ(Pinus luchuensis Mayr)の現実林分収穫表調製 | 高江洲重一 玉城 功 安里練雄 仲間清一 安次富長敬 |
1973 |
17 | シイ林の重量成長に関する研究 | 安里練雄 | 1974 |
18 | 亜熱帯性有用樹種の立木幹材積表ならびに細り表の調製に関する研究Ⅰ -リュウキュウマツ立木幹材積表- |
安里練雄 安次富長敬 |
1975 |
19 | 亜熱帯性有用樹種の立木幹材積表ならびに細り表の調製に関する研究Ⅱ -イヌマキの立木幹材積表- |
安里練雄 安次富長敬 |
1976 |
21 | 県営林におけるリュウキュウマツ林分の現況と施業上の問題点について | 安里練雄 安次富長敬 仲間清一 高江州重一 玉城 功 又吉元一 |
1978 |
22 | 県営林59林班におけるスギ造林地の設計形態と施業上の問題点について | 安里練雄 | 1979 |
22 | シャリンバイの生長について(資料) | 生沢 均 安次富長敬 仲間清一 安里練雄 |
1979 |
23 | 久米島紬染色原料の資源量について | 生沢均 安里練雄 |
1980 |
24 | イヌマキ林分固定試験地の設定について | 生沢 均 | 1981 |
25 | イヌマキ林分の施業に関する研究(Ⅲ) -柱材生産林分の本数管理について- |
安里練雄 | 1982 |
25 | 渡嘉敷島における特殊林地の実態 -緑化木としての矮性マツの資源量について |
安里練雄 生沢 均 金城一彦 嘉手苅幸男 |
1982 |
29 | オオタニワタリ類の生産と流通について | 嶺井政秋 澤岻安喜 具志堅允一 生沢 均 知念正儀 |
1986 |
33 | リモートセンシングによる赤土流出モニタリング手法の開発(I) -ランドサットTMデータのスペクトル特性の検討- |
寺園隆一 生沢 均 |
1990 |
37 | 渡嘉敷島風衝荒廃林地の分光反射特性と分布域の抽出について | 寺園隆一 生沢 均 安里練雄 |
1994 |
5.森林立地
NO | 課題名 | 著者名 | 発行年 |
---|---|---|---|
6 | 客土による苗畑の土壌改良がモクマオウの発芽に及ぼす影響について | 玉城 功 | 1963 |
7 | 土壌断面の形態とリュウキュウマツの成長について(第1報) | 津波古充清 | 1964 |
8 | 土壌の理学的性質とリュウキュウマツの成長 | 津波古充清 | 1965 |
10 | 林地肥培に関する研究(第2報) -リュウキュウマツの幼令時における施肥効果について- |
津波古充清 | 1967 |
10 | リュウキュウマツ林地肥培例の調査(資料) -甘蔗用粒状化成肥料の施用効果- |
津波古充清 宮城民一 |
1967 |
12 | 林地肥培に関する研究(第3報) -琉球松の幼令時における施肥効果について- |
友利一男 | 1969 |
13 | 辺野喜官有林におけるスギの造林成績について | 津波古充清 | 1970 |
15 | リュウキュウマツの施肥試験 | 山城栄光 仲原秀明 |
1972 |
19 | リュウキュウマツの施肥試験 -第2報- |
山城栄光 仲原秀明 |
1976 |
20 | 土壌改良材の施用効果 | 山城栄光 仲原秀明 |
1977 |
21 | イヌマキ林の成長と土壌条件 | 山城栄光 | 1978 |
22 | リュウキュウマツ生育不良地の土壌条件について | 山城栄光 | 1979 |
22 | リュウキュウマツの3要素試験 | 山城栄光 | 1979 |
22 | 立地条件と天然生広葉樹林の林分構造 | 澤岻安喜 | 1979 |
26 | タイワンハンノキの生長と土壌条件 | 金城一彦 | 1983 |
48 | ヤエヤマアオキ Morinda citrifolia の三要素試験 | 中平康子 | 2005 |
50 | スギ花粉等の飛散実態調査 | 生沢均 | 2007 |
6.森林防災
NO | 課題名 | 著者名 | 発行年 |
---|---|---|---|
10 | 本数密度に関する研究 -潮害防備林におけるトクサバモクマオウの本数密度について |
高江洲重一 | 1967 |
10 | 防風林の防風効果 | 高江洲重一 宜寿次長章 |
1967 |
20 | 本数密度に関する研究 -潮害防 備林におけるトキワギョリュウ(モクマオウ)の本数密度について- |
仲間清一 高江洲重一 |
1977 |
21 | 裸地法面の工法別緑化試験 | 高江洲重一 | 1978 |
26 | 座間味村における水源かん養地 域林分の実態について | 安里練雄 生沢 均 金城一彦 澤岻安喜 |
1983 |
26 | 林道法面の植生と環境条件について | 安里練雄 生沢 均 金城一彦 澤岻安喜 |
1983 |
26 | 北大東島におけるリュウキュウ マツ防風(潮)林の枯損実態について | 安里練雄 具志堅允一 岸本幸正 |
1983 |
26 | 海岸防風林の樹種更改について(Ⅲ) | 安里練雄 具志堅允一 岸本幸正 |
1983 |
28 | フクギの人工庇陰試験について | 生沢 均 | 1985 |
28 | 林地貯水能の定量化に係わる因 子の測定、分析に関する試験 | 新垣 隆 井手雅樹 |
1985 |
29 | 林道開設現場における損失土量の算出について | 新垣 隆 上里栄信 金城克明 |
1986 |
29 | 沖縄本島北部系列5ダムの湛水池の地形と崩壊について | 新垣 隆 幸喜善福 |
1986 |
30 | 林地貯水能の定量化に係わる因子の測定・分析に関する研究 | 新垣 隆 井手雅樹 上里栄信 鬼丸 忍 |
1987 |
31 | 林地浸透能と関連因子の検討 | 新垣 隆 仲間清一 安里練雄 生沢 均 高江洲重一 寺園隆一 嘉手苅幸男 松田辰美 |
1988 |
33 | 海岸防風・防潮林に関する研究 -黒島仲盛御嶽海岸林について- |
生沢 均 澤岻安喜 |
1990 |
35 | モクマオウの本数密度に関する 研究(Ⅲ) -伊是名島試験地における33年目の結果について- |
平田 功 生沢 均 |
1992 |
35 | 林地における土砂流出抑制効果 | 寺園隆一 生沢 均 |
1992 |
35 | 林地からの流出水の水質について | 金城 勝 寺園隆一 平田 功 |
1992 |
35 | 南西諸島における風の特性について | 生沢 均 寺園隆一 |
1992 |
36 | 亜熱帯広葉樹林の樹冠遮断率について | 金城 勝 寺園隆一 |
1993 |
36 | 久米島における台風13号被害について | 生沢 均 平田 功 具志堅允一 |
1993 |
37 | 北大東島における飛塩分布と海岸林について | 平田 功 寺園隆一 |
1994 |
38 | 風洞実験による防風ネットの減風効果について | 平田 功 山野井克巳 河合英二 |
1995 |
38 | スタビライザ-工法による黒島の海岸防災林造成について | 生沢 均 平田 功 町田誠司 安里 修 |
1995 |
39 | 沖縄島北部森林流域における水の流出特性について | 漢那賢作 生沢 均 |
1996 |
39 | 防風林の造成技術に関する研究 -全国植樹際跡地における各樹種の初期成長- |
平田 功 生沢 均 漢那賢作 松田辰美 |
1996 |
40 | 沖縄 島北部森林流域における森林流出水の水質動態について | 漢那賢作 | 1997 |
40 | 防風 林の造成技術に関する研究(Ⅱ) -風洞実験による防風林模型の減風効果- |
平田 功 山野井克巳 河合英二 |
1997 |
40 | 久米島のリュウキュウマツの衰退原因と対策について | 寺園隆一 生沢 均 仲栄真盛長 具志堅允一 |
1997 |
41 | 風洞実験による2列型防風ネットの減風効果 | 平田 功 漢那賢作 |
1998 |
41 | 水源 かん養機能を重視した広葉樹林の施業について | 漢那賢作 | 1998 |
42 | 酸性 雨等森林衰退モニタリング事業における2期目の調査結果について(資料) | 漢那賢作 平田 功 |
1999 |
44 | 森林流域における水土保全事業 が水源かん養機能に与える影響 -国頭村辺土名の水文試験結果を例にして- |
漢那賢作 新垣 隆 金城 勝 |
2001 |
45 | 木材チップのマルチング効果について | 比嘉政隆 漢那賢作 宮城 健 |
2002 |
46 | 防災林の造成技術に関する研究ー海岸防災林に適する樹種の初期成長についてー | 比嘉政隆 漢那賢作 宮城 健 |
2003 |
49 | テリハボク海岸林の除・間伐試験について | 金城 勝 宮城 健 比嘉政隆 |
2006 |
7.森林保護
NO | 課題名 | 著者名 | 発行年 |
---|---|---|---|
1 | 松食い虫の被害発生と現況について | 國吉清保 | 1953 |
2 | 琉球森林病害虫について | 國吉清保 | 1954 |
2 | 杉の芽枯病防除試験について | 外間現誠 | 1954 |
2 | デイゴの害虫デイゴのメイガについて | 國吉清保 | 1954 |
2 | 琉球の森林害虫目録 | 國吉清保 | 1954 |
3 | 琉球における松食虫の支配種と生活の調査研究 | 國吉清保 | 1956 |
3 | 苗畑におけるモクマオウ稚苗の立枯れ防除について | 外間現誠 | 1956 |
4 | 各種薬剤による松くい虫の駆除及び忌避効果試験について | 國吉清保 | 1958 |
4 | 餌木設置誘殺法による松くい虫の駆除試験 | 國吉清保 | 1958 |
5 | 各種 薬剤による松くい虫の駆除試験について (第2報) | 國吉清保 | 1961 |
5 | 石川市に異常発生したゴマダラカミキリについて | 國吉清保 | 1961 |
5 | 薬剤による松くい虫の忌避効果について | 國吉清保 | 1961 |
6 | フクギを加害するフクギノコキクイムシ(新種) | 國吉清保 | 1962 |
6 | 八重山石垣島におけるキオビエダシャクによるイヌマキの被害について | 國吉清保 | 1961 |
6 | ガジュマルを加害するガジュマルノコキクイムシ(新種) | 國吉清保 | 1961 |
6 | オオハマボウを加害するオオハマボウノコキクイムシ(新種) | 國吉清保 | 1961 |
6 | 琉球におけるモクマオウ類の害虫 | 國吉清保 岡部正明 |
1961 |
6 | 琉球に産するキクイムシ類について | 國吉清保 | 1961 |
6 | 琉球産のコガネムシについて | 國吉清保 | 1961 |
7 | タケ類の重要害虫サビアヤカミキリ | 國吉清保 小島圭三 渡辺弘之 |
1963 |
8 | リュウキュウマツの摘葉が成長におよぼす影響(第1報) | 國吉清保 | 1965 |
8 | イエカミキリの産卵と成虫の生存日数 | 國吉清保 新城長和 |
1965 |
9 | リュウキュウマツを加害するマツノシンマダラメイガについて | 國吉清保 | 1966 |
9 | リュウキュウマツの摘葉が生長量におよぼす影響(第2報) | 國吉清保 | 1966 |
10 | マツクイムシの防除試験 | 國吉清保 新城長和 |
1967 |
10 | 立枯病の防除について | 國吉清保 新城長和 |
1967 |
12 | 琉球産マツカレハについて | 國吉清保 稲福保男 |
1969 |
12 | マツクイムシの防除試験 | 國吉清保 末吉幸満 |
1969 |
14 | 琉球産マツカレハについて(第 2報) | 國吉清保 末吉幸満 中原秀明 |
1971 |
19 | 森林病害虫防除に関する研究 - 誘引剤によるマツノマダラカミキリ捕獲試験- |
我如古光男 末吉幸満 |
1976 |
19 | 森林 病害虫と防除に関する研究 -マツノザイセンチュウ被害分布調査- |
我如古光男 | 1976 |
19 | キオ ビエダシャクの発生消長調査 | 末吉幸満 我如古光男 |
1976 |
19 | 森林病害虫防除に関する研究 -マツノマダラカミキリの羽化消長について- |
我如古光男 | 1976 |
20 | リュウキュウマツ成立木による2系統マツノザイセンチュウを用いた頭数別接種試験 | 我如古光男 | 1977 |
21 | マツ ノザイセンチュウ被害分布調査(Ⅱ) | 我如古光男 具志堅允一 |
1978 |
21 | マツノマダラカミキリの羽化消長について(Ⅱ) | 具志堅允一 我如古光男 |
1978 |
21 | 沖縄 本島に侵入したヤシ類の害虫(資料) | 具志堅允一 | 1978 |
22 | キオ ビエダシャク駆除薬剤試験(予報) | 具志堅允一 | 1979 |
23 | キオ ビエダシャク駆除薬剤試験(資料) | 具志堅允一 | 1980 |
24 | キオ ビエダシャク駆除薬剤試験(Ⅲ) | 具志堅允一 | 1981 |
26 | キオ ビエダシャク駆除薬剤試験(Ⅳ) | 具志堅允一 | 1983 |
26 | 松く い虫の被害発生動態に関する研究(Ⅰ) | 具志堅允一 | 1983 |
27 | タイ ワンカブトムシ駆除薬剤試験 | 具志堅允一 | 1984 |
28 | マツ ノマダラカミキリの発生消長について(Ⅲ) | 具志堅允一 | 1985 |
29 | NCS によるマツノマダラカミキリ駆除試験 | 具志堅允一 | 1986 |
29 | リュ ウキュウマツに対するMTSの樹幹注入試験 | 具志堅允一 | 1986 |
30 | イヌ マキの摘葉によるキオビエダシャク被害の模型試験(1) | 具志堅允一 | 1987 |
31 | キオ ビエダシャクの個体群動態に関する研究(Ⅰ) | 具志堅允一 | 1988 |
32 | キオ ビエダシャクの樹幹分布と密度推定法の検討 | 具志堅允一 | 1989 |
33 | 松く い虫の枯損動態に関する研究(Ⅱ) | 具志堅允一 | 1990 |
34 | リュ ウキュウマツ胸高直径の伐根からの推定 | 具志堅允一 | 1991 |
35 | キオ ビエダシャク個体群動態に関する研究(Ⅱ) | 具志堅允一 | 1992 |
36 | キオ ビエダシャクの生態と防除 | 具志堅允一 吉田成章 牧野俊一 |
1993 |
36 | オキ ナワユミアシゴミムシダマシによるシイタケ被害について | 具志堅允一 | 1993 |
37 | 沖縄県県民の森の鳥類生息調査 | 照屋秀雄 | 1994 |
42 | 濡脂胴枯病によるリュウキュウマツの枯死被害 -分離 Fusarium属菌の同定と接種による病原性確認および被害実態- |
伊禮英毅 河辺祐嗣 宮城 健 新垣 隆 秋葉満輝 |
1999 |
43 | ユーカリ植栽地周辺のマツ材線虫病(松くい虫)被害事態調査(資料) | 伊禮英毅 宮城 健 島袋 均 |
2000 |
45 | 育成天然林整備(改良)事業が甲虫類の種多様制に与える影響 | 伊禮英毅 前藤 薫 佐藤重穂 宮城 健 安里 修 具志堅允一 |
2002 |
46 | マツノマダラカミキリに対するアセタミプリド2の薬剤効果 | 喜友名朝次 伊禮英毅 宮城 健 |
2003 |
47 | マツノマダラカミキリが産卵可能な被害木の発生時期 | 喜友名朝次 伊禮英毅 |
2004 |
47 | リュウキュウマツ成木へのマツノザイセンチュウ接種試験 -嵐山における2003年~2005年までの試験接種結果- |
中平康子 | 2004 |
48 | マツノマダラカミキリの天敵クロサワオオホソカタムシに関する研究 | 喜友名朝次 伊禮英毅 |
2005 |
49 | 樹幹注入によるデイゴヒメコバチ殺虫効果の検討 -苗による殺虫効果の検討- |
喜友名朝次 | 2006 |
50 | デイゴヒメコバチに対する殺虫効果試験 | 喜友名朝次 | 2007 |
50 | 樹幹注入によるデイゴヒメコバチの防除効果 | 喜友名朝次 | 2007 |
50 | 樹幹注入によるキオビエダシャク防除試験 | 喜友名朝次 | 2007 |
52 | 松くい虫天敵昆虫防除技術開発研究 | 喜友名朝次 | 2011 |
52 | リュウキュウマツに樹幹注入したラモンテル剤の浸透分布域と時間的濃度変化 | 喜友名朝次 | 2011 |
52 | ココヤシへの樹幹注入によるキムレクロナガハムシ殺虫効果試験 | 喜友名朝次 | 2011 |
8.特用林産
NO | 課題名 | 著者名 | 発行年 |
---|---|---|---|
3 | キクラゲ及びアラゲキクラゲ栽培試験 | 外間現誠 | 1956 |
3 | 孟宗竹(Phyllostachys pubescens Mazel.)の保育試験 | 外間現誠 | 1956 |
4 | 琉球における主な食用菌の季節別による茸の発生について | 外間現誠 | 1958 |
4 | 麻竹、緑竹、長枝竹の栽培試験 | 外間現誠 | 1958 |
5 | Sinocolanus latifolius Munro(マチク)、Leleba oldhami Munro(リョクチク)、Lelebadolichoclada Nakai(チョウシチク)の栽培試験について | 外間現誠 | 1961 |
5 | Phyllostachy bambusoides S. et Z(マダケ)の栽培試験について | 外間現誠 | 1961 |
16 | 緑化用樹種に関する研究Ⅰ -シマオオタニワタリの胞子による人工繁殖試験- |
仲間清一 玉城功 |
1973 |
18 | シイタケ栽培に関する研究(Ⅱ) -接種期試験- |
我如古光男 | 1975 |
18 | キクラゲ栽培に関する研究 -樹種別発生量試験- |
我如古光男 末吉幸満 |
1975 |
18 | シイタケ栽培に関する研究(Ⅰ) -樹種、品種別発生試験- |
我如古光男 末吉幸満 |
1975 |
18 | 緑化用樹種に関する研究Ⅱ -モリヘゴの胞子による人工繁殖試験- |
仲間清一 玉城 功 |
1975 |
18 | 緑化用樹種に関する研究Ⅲ -シマオオタニワタリの用土別育苗試験- |
仲間清一 | 1975 |
19 | キクラゲ栽培に関する研究 -キクラゲの樹種別発生量試験Ⅱ- |
我如古光男 | 1976 |
20 | 沖縄県地方におけるシイタケの品種別接種時期別発生について | 我如古光男 | 1977 |
20 | シイタケ栽培に関する研究 -樹種・品種別発生試験Ⅱ(資料)- |
我如古光男 | 1977 |
21 | シイタケ栽培に関する研究 -各品種における浸水処理発生と自然発生について- |
我如古光男 | 1978 |
21 | シイタケ栽培に関する研究 -接種期試験(発生量からの検討)- |
我如古光男 | 1978 |
21 | 緑竹の挿し付け適期についての検討(資料) | 仲原秀明 具志堅允一 |
1978 |
22 | 食用菌栽培に関する研究 -ヒラタケの樹種別発生について(Ⅰ)- |
我如古光男 | 1979 |
22 | 簡易施設ほだ場におけるシイタケ栽培環境に関する研究(Ⅰ) | 我如古光男 | 1979 |
22 | 緑竹の施肥に関する研究(Ⅰ) -人為的改変土(P - Im - YR)地域の新植造林地における施肥試験- |
具志堅允一 | 1979 |
23 | シイタケ栽培に関する研究 -各品種における浸水処理発生と自然発生について(Ⅱ)- |
我如古光男 | 1980 |
23 | 簡易施設ほだ場におけるシイタケ栽培環境に関する研究(Ⅱ) -シイタケ発生量からの検討- |
我如古光男 | 1980 |
24 | 竹林経営の現況と今後の課題 | 砂川季昭 山盛 直 |
1981 |
25 | 簡易施設ほだ場におけるシイタケ栽培環境に関する研究(Ⅲ) | 我如古光男 | 1982 |
26 | ウキャクリョクチクの適正仕立て本数について | 具志堅允一 | 1983 |
26 | シイタケ栽培に関する研究(Ⅲ) | 我如古光男 | 1983 |
28 | 中、高温性系シイタケ発生技術に関する研究(Ⅰ) -浸水時間、予備散水、芽だし- |
宮城健 我如古光男 |
1985 |
29 | ヒラタケ栽培に関する研究 | 宮城健 我如古光男 |
1986 |
29 | マチクのマルチング材料に関する研究 | 山城栄光 | 1986 |
29 | 野生きのこの栽培技術に関する研究 -予備発生試験- |
宮城 健 | 1986 |
30 | 新しい野生きのこの人工栽培化(資料) -ニオウシメジについて- |
宮城 健 | 1987 |
31 | クロアワビタケ栽培に関する研究(Ⅰ) -チップダストによる栽培試験- |
宮城 健 松田辰巳 |
1988 |
31 | クロアワビタケ栽培に関する研究(Ⅱ) -バガスによる栽培試験- |
宮城 健 松田辰巳 |
1988 |
31 | ニオウシメジの人工栽培化に関する研究 -人工栽培養基による自然栽培- |
宮城 健 松田辰巳 |
1988 |
32 | ニオウシメジの栽培化に関する研究(Ⅲ) -サトウキビ畝間利用による栽培- |
宮城 健 | 1989 |
34 | クロアワビタケに関する研究(Ⅲ) -pH調整によるクロアワビタケの発生量- |
比嘉 享 | 1991 |
35 | ニオウシメジの人工栽培化に関する研究 | 比嘉 享 | 1992 |
36 | 菌床シイタケ栽培試験 -秋山20号菌の菌床栽培試験- |
比嘉 享 | 1993 |
36 | シイタケ栽培の改善試験 | 比嘉 享 | 1993 |
37 | クロアワビタケ栽培技術の改善に関する研究 | 比嘉 享 | 1994 |
37 | クロアワビタケ栽培技術の改善に関する研究 -種菌の取り扱いと収量特性- |
比嘉 享 | 1994 |
37 | 野生きのこの人工栽培技術研究 | 比嘉 享 宮城 健 |
1994 |
37 | クロアワビタケ子実体表面に現れるイボについて(調査報告) | 比嘉 享 | 1994 |
37 | クロアワビタケ栽培技術のマニュアルについて(資料) | 比嘉 享 宮城 健 |
1994 |
38 | 食用きのこの栽培技術の改善Ⅰ -クロアワビタケ優良株の選抜試験- |
比嘉 享 | 1995 |
38 | 食用きのこの栽培技術の改善Ⅱ -菌床栽培におけるバガス母材ピスの検討- |
比嘉 享 | 1995 |
39 | 食用きのこの栽培技術の改善Ⅳ -クロアワビタケ種菌選抜における簡易な識別方法について- |
比嘉 享 | 1996 |
39 | ニオウシメジに関する現地適応化事業結果(資料) | 比嘉 享 | 1996 |
39 | 巨竹(Dendrocalamus giganteus)の増殖技術について | 生沢 均 | 1996 |
40 | 夏季におけるニオウシメジの計画栽培について | 比嘉 享 | 1997 |
40 | ニオウシメジ栽培における原基形成の誘引操作について | 比嘉 享 | 1997 |
40 | 傾斜栽培によるニオウシメジの形状誘導について | 比嘉 享 | 1997 |
40 | ヒメマツタケAgricus blazei栽培の覆土について | 比嘉 享 | 1987 |
40 | 熱帯産タケ類(巨竹)のタケノコ生産技術 | 生沢 均 | 1997 |
41 | ヒメマツタケAgricus blazei栽培に関する研究 | 比嘉 享 | 1988 |
41 | ニオウシメジに関する現地適応化事業 | 比嘉 享 | 1988 |
42 | ニオウシメジ栽培における土壌の種類別評価と粉炭施用効果について(資料) | 比嘉 亨 | 1999 |
43 | ニオウシメジ(Macrocybe gigantea)の露地栽培 -粉炭施用効果と子実体の収量と大きさにかかわる所見- |
比嘉 亨 | 2000 |
48 | 山菜としてのゴウシュウタニワタリの林間栽培について | 宮城 健 喜友名朝次 伊禮英毅 比嘉政隆 |
2005 |
51 | 沖縄における菌床シイタケ栽培の試み | 伊藤俊輔 | 2010 |
52 | クロアワビタケ種菌の長期保存方法 | 伊藤俊輔 | 2011 |
9.木材利用
NO | 課題名 | 著者名 | 発行年 |
---|---|---|---|
4 | イワニットによる防腐、防虫試験について | 国吉清保 | 1961 |
13 | ペンタグリ-ンの防腐、防蟻性能試験報告(第二報) | 国吉清保 | 1970 |
14 | 木材処理による防腐、防蟻剤の効果試験 | 国吉清保 | 1971 |
14 | 樹種別、対腐、対蟻及び樹種別、薬剤別処理試験 | 国吉清保 | 1971 |
23 | ペンタグリ-ンの防腐、防蟻性能試験報告(第三報) | 国吉清保 | 1980 |
27 | リュウキュウマツ薬剤処理杭の野外ばくろ試験 | 嘉手苅幸男 | 1984 |
29 | 県産材の材質に関する研究 -リュウキュウマツ、イタジイの人工乾燥スケジュ-ルの推定- |
嘉手苅幸男 | 1986 |
30 | 県産材の材質に関する研究 -リュウキュウマツの人工乾燥について- |
嘉手苅幸男 | 1987 |
31 | 県産材の材質に関する研究Ⅱ -イスノキの人工乾燥スケジュ-ルの推定- |
嘉手苅幸男 | 1988 |
32 | 県産材の材質に関する研究Ⅲ -イジュ、エゴノキの人工乾燥スケジュ-ルの推定- |
嘉手苅幸男 | 1989 |
33 | 県産材の材質に関する研究Ⅳ -タイワンハンノキ、スギの人工乾燥スケジュ-ルの推定- |
嘉手苅幸男 | 1990 |
34 | 県産材の材質に関する研究Ⅴ -8樹種における人工乾燥スケジュ-ルの推定- |
嘉手苅幸男 | 1991 |
35 | 県産材の乾燥スケジュ-ルの確立 -イタジイ材の人工乾燥試験- |
嘉手苅幸男 | 1992 |
36 | 県産各樹種における粗飼料化技術の開発 | 嘉手苅幸男 | 1993 |
38 | デイゴの天然乾燥について | 金城 勝 | 1995 |
39 | 主要広葉樹の接着技術の確立 -イタジイ・イジュに対するAPIの接着性- |
嘉手苅幸男 | 1996 |
40 | 県産材の材質特性研究 -リュウキュウマツ丸棒加工材の強度的性質- |
嘉手苅幸男 | 1997 |
41 | 未利用樹種の利用開発 -ウラジロエノキの加工性試験- |
嘉手苅幸男 | 1998 |
41 | 主要広葉樹の接着技術の確立 -イタジイ、イジュ、リュウキュウマツ材に対するポリ酢酸ビニル樹脂エマルジョン接着剤の接着性能- |
嘉手苅幸男 | 1998 |
42 | 健康・環境に配慮した集成材の製造技術の開発 -水性高分子イソシアネート系接着剤に対する亜熱帯産樹種の接着性能- |
嘉手苅幸男 | 1999 |
42 | 木材保護塗料を用いた亜熱帯産樹種の耐候性(第1報) | 嘉手苅幸男 | 1999 |
43 | 健康・環境に配慮した集成材の製造技術の開発 -酢酸ビニル樹脂接着処理を行った各樹種における2年後のせん断強度変化と耐水性- |
嘉手苅幸男 | 2000 |
44 | 健康・環境に配慮した集成材の製造技術の開発 -リュウキュマツ材における耐水接着性能について- |
嘉手苅幸男 | 2001 |
44 | 未使用樹種の利用開発ーカジノキの加工特性および耐蟻制試験ー | 嘉手苅幸男 | 2001 |
45 | 県産材の耐久性に関する研究 | 嘉手苅幸男 | 2002 |
46 | 効率的な人工乾燥技術の開発 ータイワンハンノキの材質特性試験ー |
嘉手苅幸男 | 2003 |
47 | 木製ガードレールの劣化と強度性能 | 嘉手苅幸男 | 2004 |
48 | マツノザイセンチュウによるリュウキュウマツ被害材の材質劣化 | 嘉手苅幸男 | 2005 |
49 | リュウキュウマツの青変防止及び漂白処理 | 嘉手苅幸男 | 2006 |
50 | モクマオウ、テリハボク、アカギ及びタイワンフウの材質・加工特性について | 嘉手苅幸男 | 2007 |
研究報告一覧
ここに掲載されていない研究報告については、直接森林資源研究センターまでお問い合わせください。
Eメール:xx18011@pref.okinawa.lg.jp
- 平成21年度(No.52)
- 平成20年度(No.51)
- 平成19年度(NO.50)
- 平成18年度(No.49)
- 平成17年度(No.48)
- 平成16年度(No.47)
- 平成15年度(No.46)
- 平成14年度(No.45)
- 平成13年度(No.44)
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