◎職員の構成（現況）

課名＼職名	所長	班長	主幹	主査	主任技師	主任	技師	計
所長防疫企画班衛生振興班	1	1 1	1	1	3 5	1	1 1	1 7 8
計	1	2	2	1	8	1	2	16

◎施設の概要

名　　　称	設　　　　　　　　備	敷地面積
本　　　館	所長室、事務室、ウイルス室、無菌室、細菌室、　検査室、生化学室、病理室、実験室、薬室、洗浄室　冷蔵庫、便所、浴室、更衣室、湯沸室、休憩室、機械室、倉庫	612.24㎡
別　　　館	大会議室、小会議室、資料展示室、図書室、書類室　ホール、空調機械室、暗室、精液管理室、便所、浴室	488.69㎡
その他	発電室、解剖室、焼却炉、小動物室、浄化槽、　車庫上屋、塵置場	252.68㎡
敷地総面積		5,873㎡


概要

名称	沖縄県　農林水産部　中央家畜保健衛生所
所在地	沖縄県南城市大里字大里2505
業務内容	沖縄本島中南部地域の家畜防疫衛生及び生産振興に係わる業務 ○家畜防疫衛生業務　家畜伝染病の予防や対策業務 ○畜産振興業務　畜産経営の改善や指導など振興に関する業務
職員数	所長（１人）　防疫企画班長（１人）　衛生振興班長（１人）　主幹（１人）　防疫企画班員（６人）　衛生振興班員（６人）
組織図	組織図.PDF
管轄範囲	沖縄本島中南部地域　8市7町9村の24市町村(7離島）（中部地域）うるま市・沖縄市・読谷村・嘉手納町・北谷町・北中城村中城村・宜野湾市・西原町・浦添市（南部地域）那覇市・豊見城市・糸満市・八重瀬町・南城市・与那原町南風原町・久米島町・渡嘉敷村・座間味村・粟国村渡名喜村・南大東村・北大東村管轄市町村位置図はこちら

沿革

○ 昭和47年5月15日｢沖縄県本土復帰に伴う農林省令の適用の特別措置等に関する省　令｣に基づき、当時の中部、南部畜産指導所を統合して、中央家畜保健衛生所が設置され、宮古郡、八重山郡にそれぞれ支所を設け業務を開始した。
○ 昭和53年4月1日、組織機構改革により、沖縄県家畜衛生試験場に病性鑑定業務が移管された。
○ 平成4年4月1日、各支所はそれぞれ宮古家畜保健衛生所及び八重山家畜保健衛生所として独立した。
○ 平成18年4月1日、組織機構改革により、防疫企画班、衛生振興班の2班体制になる。
○ 平成20年4月1日、組織定数2名減（運転手1、技師1名）により16名体制になる。
○ 平成23年4月1日、組織定数1名減（技師1名）により15名体制になる。