| 第１０次漁業センサス |
| 調査の目的 |
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漁業センサスは、漁業の基本的生産構造、就業構造及び背景の現状と動向を総合的に 明らかにし、水産行政施策の基礎資料を整備することを目的とする |
| 調査の時期 周期 |
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前回調査 平成１０年１１月１日（５年毎） |
| 主要調査事項 |
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（漁業経営体調査） 漁業種類、使用漁船、漁業従業者、漁業従事日数、漁獲物の販売金額、海面養殖の規模、 動力漁船の総トン数、馬力数、乗組員数等 個人経営体について世帯員の就業状況、専兼業等世帯の状況 （漁業従業者世帯調査） 漁業世帯員の就業状況、専兼業、漁業雇われ労賃収入等 |
| 調査対象 |
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１ 海面漁業経営体（前回 ３，６０４経営体） ２ 漁業従事者世帯（前回 ７３８世帯） |