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ホーム > 組織で探す > 環境部 自然保護課 > ジュゴン保護対策事業実績等

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更新日:2020年2月27日

ジュゴン保護対策について

ジュゴンは太平洋からインド洋、紅海にかけての熱帯亜熱帯の浅海域に生息する海牛類であり、沖縄のジュゴンは世界の北限個体群にあたるとされています。かつて沖縄県全域、奄美諸島などに分布していましたが、現在は沖縄島北部海域で稀に目撃されるのみで、そのため、ワシントン条約附属書Ⅰに掲載、環境省レッドリスト及びレッドデータおきなわでは絶滅危惧IA類に指定されています(2019年12月10日に公表されたIUCNレッドリストにおいて、ジュゴンの南西諸島地域個体群が絶滅危惧ⅠA類にあり、絶滅の危険性が高い状況にあると評価されました)。
ジュゴンは海草類のみを摂餌するため、その行動範囲が漁業や船舶など人の活動と重なっています。そのため、沖縄のジュゴン個体群は、混獲や衝突、餌場の海草藻場の縮小(環境悪化や埋立による消滅)等の脅威に晒されていると考えられています。
このような状況の中、県では平成28年度からジュゴン保護対策事業を実施しています。

ジュゴンの保護のため、海域の保全に向けた取り組みをお願いします。

県では、平成29年度に実施したジュゴン生息状況調査や既存のジュゴンやジュゴンの食み跡の目撃情報などをもとに、有識者からなる検討委員会の意見を踏まえ、ジュゴンの餌場として主要な海域として7海域を選定しています。(主要海域図(PDF:91KB)参照)

ジュゴンを保護するためには、各主体による取り組みがとても重要です。

ジュゴンや、ジュゴンの餌場となる海草藻場への人為的な影響を低減する取り組み例は、次のとおりです。

1.主要海域周辺における船舶等の航行時のジュゴン存在確認や低速度による航行

2.土地の造成や農作業による赤土等流出の防止

3.工場排水や農業廃水の水質改善

4.家庭排水等による河川や水質汚濁の低減

5.沿岸域への建物建設等に伴う潮流の変化を低減する

また、ジュゴンやジュゴンの餌場となる海草藻場を保全することは、海域全体の保全に供すると考えております。水産資源、観光資源等を守る視点からも、同海域の保全に係る取り組みにつきまして、各主体による取り組みについて、ご理解とご協力をお願いします。

ジュゴンおよびジュゴンの食み跡の目撃情報について

平成30年度ジュゴン保護対策事業で得られた情報(PDF:713KB)

2000年以降のジュゴンおよびジュゴンの食み跡の目撃情報の分布(H31年3月現在)(PDF:473KB)

海中不発弾処理への対応

海中での不発弾処理時にジュゴンへの影響が懸念されることから、県ではジュゴンへの配慮について求めています。

不発弾水中爆破時のジュゴンへの配慮のお願い(PDF:148KB)

ジュゴン保護対策事業(平成28年度~)

平成28年度ジュゴン保護対策事業報告書

概要版(PDF:3,387KB)

表紙・目次・第1章(PDF:281KB)

第2章(その1)(PDF:3,014KB)

第2章(その2)(PDF:4,324KB)

第2章(その3)(PDF:4,801KB)

第2章(その4)(PDF:3,381KB)

第3章・第4章(PDF:404KB)

平成29年度ジュゴン保護対策事業報告書

概要版(PDF:1,657KB)

報告書(その1)(PDF:3,945KB)

報告書(その2)(PDF:2,653KB)

平成30年度ジュゴン保護対策事業報告書

概要版(PDF:1,941KB)

報告書(PDF:4,740KB)

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お問い合わせ

環境部自然保護課(代表)

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟4階(北側)

電話番号:098-866-2243

FAX番号:098-866-2855

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