ホーム > 組織で探す > 保健医療部 中部保健所 > 精神保健班の業務について
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更新日:2022年11月1日
名称 |
担当者 |
相談内容 |
備考 |
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---|---|---|---|---|
こころの相談室 | 保健師、精神保健福祉士 | 精神保健および福祉に関する相談全般 |
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精神科医相談 | 精神科医 | 精神疾患全般の対応等 |
要予約 |
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依存症専門相談 | 心理士 | 依存症(アルコール、ギャンブル、薬物など) |
要予約 |
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酒害相談 | 酒害相談員 | アルコール依存症、回復など |
要予約 |
自分のこと、家族のことなどで悩んでいませんか?
保健所では精神疾患に関する相談、医療中断や依存症の相談、自助グループの紹介など行っています。一人で抱え込まずにお気軽にご相談ください。
本人、家族、関係者など
電話または来所にて相談を行います。
月曜日~金曜日※祝日などの閉庁時を除く
(午前)9時~11時/(午後)13時~16時
※その他相談先について厚生労働省が取りまとめている主な相談窓口一覧は、こちらのページをご覧ください(クリック)。電話では相談しづらい方には、LINEなどのSNSでも相談できるところがあります。
精神障害者(疑いも含む)やその家族及び支援関係者等が、精神科医師による医学的判断や対応等に関する助言、必要な保健・医療・福祉サービスの情報を得ることができ、対象者が安心して生活できることを目的としています。
事前相談が必要なので、電話などでご連絡ください。
本人、家族、関係者など
保健所相談室にて精神科医師による相談を行います。
本人・家族などに対し、依存症等による心の問題の理解を深め、安心して生活できるよう支援することを目的としています。
事前相談が必要なので、電話などでご連絡ください。
本人、家族、関係者など
保健所相談室にて精神科勤務の心理士等による相談を行います。
自分や家族の飲酒のことで悩んでいませんか。アルコール関連問題は、飲酒者本人だけでなく、家族や周囲の人々にも様々な影響を及ぼします。
中部保健所では、酒害相談員がアルコール関連問題で悩んだ自分自身の経験をもとに、飲酒者本人や家族の相談に対応しています。
事前相談が必要なので、電話などでご連絡ください。
本人、家族、関係者など
保健所相談室にて酒害相談員による相談を行います。
精神の疾患により日常生活や社会生活に制約がある方が、医療や福祉の支援を受けやすくし、精神障害者の社会復帰の促進と自立と社会参加の促進を図ることを目的としています。
詳しくは沖縄県総合精神保健福祉センター「精神障害者保健福祉手帳」のページをご覧ください。
「自立支援医療」とは、障害者等につき、その心身の障害の状態の軽減を図り、自立した日常生活又は社会生活を営むために必要な医療です。その医療費の負担軽減を図り、継続して適正な治療を受けられるために、自立支援医療費制度があります。
詳しくは沖縄県総合精神保健福祉センター「自立支援医療(精神通院)」のページをご覧ください。
中部保健所管内で活動している各種自助組織については自助組織活動一覧(PDF:320KB)をご覧ください。
その他の自助組織活動などについてはこちら「沖縄県総合精神保健福祉センター」をご覧ください。
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