下水道とSDGs(持続可能な開発目標)

ページ番号1012484  更新日 2024年1月11日

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SDGs(Sustainable Development Goals)とは、2015年の国連総会で採択された国際社会共通の持続可能な開発目標です。「貧困」「教育」「ジェンダー」「パートナーシップ」など17の大きな目標と、これらを達成するための具体的な169のターゲットから構成されています。

沖縄県は、令和3年5月、SDGsの達成に向けて優れた取組を推進する都市として、国から「SDGs未来都市」・「自治体SDGsモデル事業」に選定されており、様々な取組を行っています。

下水道に関連する目標は【ゴール6:安全な水とトイレを世界中に】、【ゴール7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに】、【ゴール11:住み続けられるまちづくりを】、【ゴール14:海の豊かさを守ろう】などがあります。

県流域下水道事業としても、SDGsの達成にむけた取組を推進してまいります。

沖縄県の取組の詳細については下記からご確認ください。

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