那覇浄化センター消化ガス発電設備整備事業
事業概要
背景
沖縄県では、下水汚泥処理過程で発生するメタン発酵ガス(消化ガス)を、発電や熱源に有効利用しています。
そのうち、那覇浄化センターにおいては、昭和59年から消化ガス発電設備を導入しており、現在は4台の消化ガス発電設備により同センターにおける消費電力の約3分の1を賄っておりますが、最も古いもので設置後40年を経過するなど老朽化が進んでいることから、令和4年度より更新・整備について検討を始めました。
事業目的
本事業は、老朽化した消化ガス発電設備の更新にあたり、設計・建設及び維持管理(保守・点検・修繕等)を一体として公民連携手法(DBM方式:Design Build Maintenance)により行うものです。
民間事業者の創意工夫を図った有益な提案により、次の効果を得ることを目的としています。
- ライフサイクルコストの縮減
- 工期短縮
- エネルギー自給率の向上
- 温室効果ガス排出量の削減
設備概要
ガスエンジン発電機558kW×3台
補器類(温水循環ポンプ、チラー、昇圧ブロワ等)
事業者
有限会社沖縄小堀電機・株式会社東芝・株式会社大興建設特定建設工事共同企業体
期間・契約金額
設計・建設工事(令和7年11月28日契約締結)
令和7年12月1日~令和10年2月29日
2,156,000,000円(税込)
維持管理(令和9年度契約締結予定)
令和10年3月1日~令和27年2月28日(予定)
1,650,000,000円(税込)

事業効果等
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年間発電量 |
約1,083万kWh/年 ※那覇浄化センター消費電力の約50%に相当 |
|---|---|
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ライフサイクルコスト(総事業費) ※建設費+維持管理費ー削減電力費 |
約-684百万円(税抜) ※電力単価:22.5円/kWhとして算定) |
| 温室効果ガス削減量 | 約7,268t-CO2/年 |
その他
取組状況
- 那覇浄化センター自家発電設備の更新事業に関するサウンディング調査
- 那覇浄化センター消化ガス発電設備整備事業の実施方針及び要求水準書(案)に関する質問への回答
- 那覇浄化センター消化ガス発電設備整備事業に係る企画提案募集
- 基本協定、基本契約、設計・建設工事契約の締結
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このページに関するお問い合わせ
沖縄県 土木建築部 下水道事務所
〒901-2221 沖縄県宜野湾市伊佐3-12-1
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