那覇浄化センター消化ガス発電設備整備事業

ページ番号1036971  更新日 2026年5月15日

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完成イメージパース図
完成イメージ図

事業概要

背景

沖縄県では、下水汚泥処理過程で発生するメタン発酵ガス(消化ガス)を、発電や熱源に有効利用しています。

そのうち、那覇浄化センターにおいては、昭和59年から消化ガス発電設備を導入しており、現在は4台の消化ガス発電設備により同センターにおける消費電力の約3分の1を賄っておりますが、最も古いもので設置後40年を経過するなど老朽化が進んでいることから、令和4年度より更新・整備について検討を始めました。

事業目的

本事業は、老朽化した消化ガス発電設備の更新にあたり、設計・建設及び維持管理(保守・点検・修繕等)を一体として公民連携手法(DBM方式:Design Build Maintenance)により行うものです。

民間事業者の創意工夫を図った有益な提案により、次の効果を得ることを目的としています。

  1. ライフサイクルコストの縮減
  2. 工期短縮
  3. エネルギー自給率の向上
  4. 温室効果ガス排出量の削減

設備概要

ガスエンジン発電機558kW×3台

補器類(温水循環ポンプ、チラー、昇圧ブロワ等)

事業者

有限会社沖縄小堀電機・株式会社東芝・株式会社大興建設特定建設工事共同企業体

期間・契約金額

設計・建設工事(令和7年11月28日契約締結)

令和7年12月1日~令和10年2月29日

2,156,000,000円(税込)

維持管理(令和9年度契約締結予定)

令和10年3月1日~令和27年2月28日(予定)

1,650,000,000円(税込)

工程表

事業効果等

主な事業効果(事業提案書より)

年間発電量

約1,083万kWh/年

※那覇浄化センター消費電力の約50%に相当

ライフサイクルコスト(総事業費)

※建設費+維持管理費ー削減電力費

約-684百万円(税抜)

※電力単価:22.5円/kWhとして算定)

温室効果ガス削減量 約7,268t-CO2/年

その他

取組状況

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このページに関するお問い合わせ

沖縄県 土木建築部 下水道事務所
〒901-2221 沖縄県宜野湾市伊佐3-12-1
電話:098-898-5988 ファクス:098-870-2268
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