子育て総合支援事業(旧 子育て総合支援モデル事業)

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平成24年度から実施している子育て総合支援事業(旧「子育て総合支援モデル事業」)について、事業の概要と関連するリンク先を掲載します。
 

事業の概要

 子どもの学習の遅れがその後の貧困の要因となることを防止するために、学習教室を設置し、学習支援や親への養育支援等を行う。

 目的:次世代の子どもたち等に貧困が連鎖することを防止する
 目標:支援した子どもの高校進学率100%、大学等進学率60%以上
 対象等
 ア 小中学生:準要保護世帯の児童生徒及びその親等
 イ 高校生(大学等進学促進事業):児童扶養手当受給世帯、住民税非課税世帯、里親・児童養護施設入所生徒等
 ウ 進学チャレンジ支援事業:上記要件のいずれかに該当し、成績や就学が良好なもの
 支援の拠点
 ア 小中学生教室:18町村23箇所、小中学生広域型教室 1市2箇所
 イ 高校生教室(大学等進学促進事業):9市町10教室
 ウ 進学チャレンジ支援事業:中学3年生向け 4市町5教室、高校生向け 6市11教室

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