沖縄県がん登録事業報告(地域がん登録・全国がん登録)

ページ番号1005231  更新日 2026年3月31日

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掲載情報

  • がん登録事業とは?(このページ)
  • 沖縄県のがん統計まとめ(このページ)
  • 沖縄県がん登録事業報告書(このページ)

がん登録事業とは?

  • 『罹患数』…一定期間に新たに診断されたがんの数。がんの患者の人数ではありません。
    がんにかかりやすいのは、どの年代ですか?
    がんになる人は増えているのでしょうか?減っているのでしょうか?
    罹患数を知ることは、効果的ながん対策を考えたりする上で大切なことです。
  • 『進行度』…がんが見つかった時の進み具合
    がんは進行して見つかるのと、早期にみつかるのでは、生存率が違います。
    進行度は、がん検診等が効果的に実施されているかを知る手がかりになります。
  • 『生存率』…治りやすさの目安
    がんの治りやすさを知る目安のひとつが「生存率」です。
    「5年生存率」とはよく耳にしますが、がんと診断された100人のうち5年経過した時点で生存している人数を意味しています。
    「生存率」は医師と患者さんが治療方針を立てる上で重要な情報のひとつです。

このように効果的ながん対策等を考えたりする上で、『罹患数』『進行度』『生存率』といった情報は重要となっています。その情報が「がん登録事業」というしくみの中で集められています。

  • 地域がん登録:都道府県単位で実施されています。沖縄県では昭和63(1988)年から2015年まで実施されていました。
  • 全国がん登録:2016年(診断症例)から全国で実施されています。

沖縄県のがん統計のまとめ

  • 2021年の沖縄県全体での死亡数は、13,582件(男:7,256件、女:6,326件)、そのうち、がんによる死亡は、3,453件(男:2,053件、女:1,400件)でした。

2021年の死亡数が多い部位は順に

死亡数の順位
  1位 2位 3位 4位 5位
肺(494件) 大腸(結腸・直腸)(316件) 胃(162件)

肝および肝内胆管(151件)

膵臓(140件)
大腸(結腸・直腸)(227件) 肺(180件) 乳房(155件)

膵臓(143件)

胃(75件)

データ:沖縄県がん登録事業報告(2021年症例)(集計時期:2025年4月)

  • 2021年の沖縄県全体でのがん罹患数は、8,841件(男4,781件、女4,060件)でした。

2021年の罹患数が多い部位は順に(上皮内がん除く)

罹患数の順位
  1位 2位 3位 4位 5位
大腸(結腸・直腸)(922件) 前立腺(839件) 肺(674件) 胃(367件) 腎・尿路(膀胱除く)(230件)
乳房(1,097件) 大腸(結腸・直腸)(591件) 子宮(391件) 肺(313件) 皮膚(202件)

データ:沖縄県がん登録事業報告(2021症例)(集計時期:2025 年12月)

沖縄県のがん罹患数グラフ(男女)

グラフ:がん罹患数(男)

グラフ:がん罹患数(女)

沖縄県がん登録事業報告書

令和7年度沖縄県がん登録事業報告書(2021年の罹患集計)

令和6年度沖縄県がん登録事業報告書(2020年の罹患集計)

令和4年度沖縄県がん登録事業報告書(令和元年の罹患集計)

令和3年度沖縄県がん登録事業報告書(平成30年の罹患集計)

令和2年度沖縄県がん登録事業報告書(平成29年の罹患集計)

令和元年度沖縄県がん登録事業報告書(平成28年の罹患集計)

平成30年度沖縄県がん登録事業報告書(平成27年の罹患集計)

平成29年度沖縄県がん登録事業報告書(平成26年の罹患集計)の全国値を2013→2014年へ更新しました。

平成29年度沖縄県がん登録事業報告書(平成26年の罹患集計)

平成29年度沖縄県がん登録事業報告書(平成25年の罹患集計)

平成28年度沖縄県がん登録事業報告書(平成24年の罹患集計)

平成27年度沖縄県がん登録事業報告書(平成23年の罹患集計)

容量が大きいためファイルを分割

平成22年度~平成26年度沖縄県がん登録事業報告書

平成21年度沖縄県がん登録事業報告書(平成18年の罹患集計)

容量が大きいためファイルを分割

平成7年度~平成9年度、平成11年度~~平成13年度、平成15年度~~平成20年度沖縄県がん登録事業報告書

平成6年度沖縄県がん登録事業報告書

容量が大きいためファイルを分割

平成3年度~平成5年度沖縄県がん登録事業報告書

報告書作成に使用した罹患数等集計表(~2015年事業報告データまで記載)

集計時期:2015年(2018年10月)、2014年(2018年3月)、2013年罹患(2017年3月)、2007から2012年(2015年9月)

5年相対生存率とは?

  • あるがんと診断された場合に、治療でどのくらい生命を救えるかを示す指標。
  • あるがんと診断された人のうち5年後に生存している人の割合が、日本人全体*で5年後に生存している人の割合に比べてどのくらい低いかで表します。
  • 100%に近いほど治療で生命を救えるがん、0%に近いほど治療で生命を救いがたいがんであることを意味します。
  • 正確には、性別、生まれた年、および年齢の分布を同じくする日本人集団。(がん情報サービスより引用)
  • 「沖縄県地域がん登録」に使用しています、「国立がん研究センターの標準データベースシステム」にて算出した、5年相対生存率を掲載しました。
  • 今回は、2007-2009年の3年間の診断数でデータが少ないため、部位によっては、標準誤差が大きくなっていることから、比較検討のためには、今後引き続きデータ蓄積が必要と考えております。

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このページに関するお問い合わせ

沖縄県 保健医療介護部 衛生環境研究所
〒904-2241 沖縄県うるま市兼箇段17-1
電話:098-987-8211 ファクス:098-987-8210
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