総合流域防災対策
近年は流域内における都市化の進展による雨水流出率の増大や台風期や梅雨期の集中豪雨等により浸水被害が発生しています。また、地形条件の悪い丘陵地や急傾斜地近くまで住宅や要配慮者施設が立地していることから土砂災害が発生しています。
このようなことから、沖縄県では自然災害から県民の生命と財産を守り、安全で快適な住みよい生活環境を確保するとともに、沖縄県特有の景観や生態系などの自然環境と調和した整備を進めています。
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01_沖縄県における水害・土砂災害対策等の当面の進め方(目次/目的/北部圏域) (PDF 2.9MB)
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02-1_沖縄県における水害・土砂災害対策等の当面の進め方(中南部圏域(1)) (PDF 1.6MB)
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02-2_沖縄県における水害・土砂災害対策等の当面の進め方(中南部圏域(2)) (PDF 4.9MB)
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03_沖縄県における水害・土砂災害対策等の当面の進め方(八重山圏域) (PDF 800.9KB)
都市化による水害リスク

雨水貯留施設による流出抑制

雨水貯留施設による効果

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このページに関するお問い合わせ
沖縄県 土木建築部 河川課
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟11階(北側)
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