平成14年 商業統計調査

9.大規模小売店舗



大規模小売店舗の総数は、124店舗で前回調査に比べ22店舗(前回比21.6%)増加している。

店舗内商店数は355店舗で204店舗(同△36.5%)減少している。

従業者数をみると、総数では1万1256人で前回調査に比べ1044人(同10.2%)増加している。

年間商品販売額をみると、総額では2599億3600万円で435億2800万円(同20.1%)増加している。

売場面積をみると、総数では46万4895uで10万9933u(同31.0%)増加している。


  第9表 大規模小売店舗の商店数、従業者数、年間商品販売額、売場面積(Excel形式)

※平成12年5月に大規模小売店舗法が廃止され、代わりに大規模小売店舗立地法が同年6月施行された。

ゆえに、平成14年調査はもちろん、平成11年調査のデータについても、大規模小売店舗立地法による定義(売場面積1000u超)を大規模小売店舗として集計した。




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