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更新日:2021年10月29日

平成30年8月の雇用状況

完全失業率の状況(出典:「労働力調査」/全国:総務省統計局発表、沖縄:沖縄県企画部発表)

  沖縄県 全国
完全失業率

3.3%

(-0.1)

2.4%

(-0.1)

若年者(15~29歳)完全失業率

6.4%

( 0.7)

3.9%

(-0.8)

  • 全国の完全失業率のみ季節調整値。それ以外は原数値。
  • かっこ内は、全国の完全失業率のみ前月比。それ以外は前年同月比。

  • 労働力人口は726千人と、前年同月(706千人)に比べ20千人増加し、3か月ぶりの増加となった。
  • 就業者数は702千人と、前年同月(682千人)に比べ20千人増加し、10か月連続の増加となった。
  • 完全失業者数は24千人と、前年同月(24千人)と同水準となった。
  • 完全失業率は3.3%と、前年同月(3.4%)に比べ0.1ポイント低下し、3か月連続の低下となった。
  • 若年者(15~29歳)の完全失業率は6.4%と、前年同月(5.7%)に比べ0.7ポイント上昇し、3か月ぶりの上昇となった。
  • 就業者数が増加した産業は多い順に、医療・福祉が107千人と、前年同月(96千人)に比べ11千人増加し、2か月連続の増加、建設業が66千人と、前年同月(59千人)に比べ7千人増加し、2か月連続の増加、情報通信業が20千人と、前年同月(15千人)に比べ5千人増加し、3か月ぶりの増加となった。
  • また、就業者数の減少した産業は多い順に、宿泊業・飲食サービス業が58千人と、前年同月(65千人)に比べ7千人減少し、3か月連続の減少、製造業が30千人と、前年同月(33千人)に比べ3千人減少し、5か月連続の減少、運輸業・郵便業が25千人と、前年同月(28千人)に比べ3千人減少し、2か月連続の減少、学術研究・専門・技術サービス業が23千人と、前年同月(26千人)に比べ3千人減少し、4か月ぶりの減少となった。

求人倍率の状況(厚生労働省・沖縄労働局発表)

  沖縄県 全国
有効求人倍率(季節調整値)

1.21倍

 1.63倍

新規求人倍率(季節調整値)

1.82倍

 2.34倍

  • 公共職業安定所における新規求人数は10,420人と、前年同月(9,537人)に比べ883人(9.3%)増加し、2か月連続の増加となった。
  • 新規求職申込件数は5,251人と、前年同月(5,721人)に比べ470人(8.2%)減少し、3か月連続の減少となった。

  • 求人・求職の動きを示す有効求人倍率は1.21倍と、前月(1.14倍)に比べ0.07ポイント上昇した。また、新規求人倍率は1.82倍と、前月(1.97倍)に比べ0.15ポイント低下した。

資料ファイル

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お問い合わせ

商工労働部雇用政策課雇用企画班

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟8階(南側)

電話番号:098-866-2324

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