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更新日:2021年7月9日

平成28年8月の雇用状況

完全失業率の状況(出典:「労働力調査」/全国:総務省統計局発表、沖縄:沖縄県企画部発表)

  沖縄県 全国
完全失業率

3.9%

(-1.1)

3.1%

(+0.1)

若年者(15~29歳)完全失業率

6.3%

(-2.0)

5.1%

(0)

  • 全国の完全失業率のみ季節調整値。それ以外は原数値。
  • かっこ内は、全国の完全失業率のみ前月比。それ以外は前年同月比。

  • 労働力人口は697千人と、前年同月(697千人)に比べ同水準となった。 
  • 就業者数は671千人と、前年同月(662千人)に比べ9千人増加し、4か月連続の増加となった。
  • 完全失業者数は27千人と、前年同月(35千人)に比べ8千人減少し、3か月連続の減少となった。 
  • 完全失業率3.9%と、前年同月(5.0%)に比べ1.1ポイント低下し、3か月連続の低下となった。
  • 若年者(15~29歳)の完全失業率は6.3%と、前年同月(8.3%)に比べ2.0ポイント低下し、1か月ぶりの低下となった。 
  • 主な産業別就業者数の増減を前年同月と比べると、医療、福祉が100千人と、前年同月(97千人)に比べ3千人増加し、5か月連続の増加、運輸業、郵便業が30千人と、前年同月(31千人)に比べ1千人減少し、3か月連続の減少、卸売、小売業が97千人と、前年同月(100千人)に比べ3千人減少し、3か月連続の減少となった。 
  • また、サービス業(他に分類されないもの)が65千人と、前年同月(64千人)とに比べ1千人増加し2ヶ月ぶりの増加、生活関連サービス業、娯楽業が29千人と、前年同月(28千人)に比べ1千人増加し、3か月連続の増加、農業、林業が21千人と、前年同月(27千人)に比べ6千人減少し、3ヶ月連続の減少となった。

求人倍率の状況(厚生労働省・沖縄労働局発表)

  沖縄県 全国
有効求人倍率(季節調整値)

1.00倍

1.37倍

新規求人倍率(季節調整値)

1.59倍

2.02倍

  • 公共職業安定所における新規求人数は9,016人と、前年同月(8,041人)に比べ975人(12.1%)増加し、11か月ぶりの増加となった。 
  • 新規求職申込件数は5,816人と、前年同月(5,523人)に比べ293件(5.3%)増加し、3か月ぶりの増加となった。

  • 求人・求職の動きを示す有効求人倍率は1.00倍と、前月(1.04倍)に比べ0.04ポイント減少した。また、新規求人倍率は1.59倍と、前月(1.49倍)に比べ0.10ポイント増加した。

資料ファイル

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お問い合わせ

商工労働部雇用政策課雇用企画班

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟8階(南側)

電話番号:098-866-2324

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