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更新日:2019年3月19日
平成28年3月25日(金曜日)に、うるま市与那城宮城島において、うるま市上原地区資源保全の会(以下「保全の会」という。)主催による『ひまわりの播種作業』が実施された。
これは、保全の会が活用している沖縄県の多面的機能支払交付金事業の活動の一環によるもので、保存の会と農業生産法人ホロスファーム(以下「農業法人」という。)が協力し、農業法人の約3,000坪の畑にひまわりの播種作業を行う事で、農村の景観形成を良好にすると共に地域住民の世代間交流を深めながら農業や環境の大切さを知ってもらうことを目的として実施されたものです。
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