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更新日:2023年4月6日
ナスミバエは主にナス科野菜(シマトウガラシ、トウガラシ、ピーマン、シシトウ、ナス等)の果実を食害する防除困難な害虫です。沖縄本島では平成22年12月に初めて発生が確認され、その後沖縄本島周辺離島(北大東島を除く)、宮古地域、八重山地域でも発生が確認されています。
まん延防止を図るためにもナス科野菜を栽培されている方は、下記の「ナスミバエの被害軽減対策とまん延防止について」をご参考に防除対策の実施をお願いします。
【防除対策資料】ナスミバエ防除ハンドブック(普及版)(PDF:2,490KB)
【リーフレット】「ナスミバエ」の防除にご協力お願いします(令和2年更新)(PDF:586KB)
【リーフレット】トウガラシ類移動自粛のお願い(PDF:477KB)
【リーフレット】テリミノイヌホオズキ(雑草)を除草しましょう(PDF:723KB)
注:リーフレットはA4用紙に両面印刷してご利用ください。
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