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更新日:2014年9月2日
「マルチ・マルチまがい商法」や「ネズミ講」は、ピラミッド型に会員を増やしていくシステムなので、必ず行き詰まります。
例えば、1人が3人づつ勧誘していった場合には、14代目で沖縄県の人口(約130万人)を超える人数となり、やがて、18代目には日本の総人口(約1億2千万人)を超えてしまいます。
沖縄県は人間関係が密なことから、全国的にみても被害が多く発生している地域です。現在でも悪質な業者が存在し、甘い言葉で会員を勧誘しています。
おいしい儲け話はまず、疑ってみましょう。少しでも「おかしいかな?」とおもったら、下記の窓口までお問い合わせください。
※もしくは、各市町村の消費者行政担当窓口まで!!
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