心のバリアフリー2 各種冊子

ページ番号1007763  更新日 2024年1月11日

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共生社会をみんなで作るために うれしいキモチ・うれしいカタチ

イラスト:うれしいキモチ・うれしいカタチの例

私たちのまわりには、たくさんの製品・施設・サービスがあります。でも、それらは、本当に誰にとっても便利で、使いやすいものでしょうか。「誰かの不便」を「みんなの使いやすさ」に変えていきたい・・・。共生社会は、そんな気持ちからスタートします。私たちの生活の中に「身体的な特性や障害にかかわりなく、より多くの人々が共に利用しやすい製品・施設・サービス」を広めたい。みんなにとっての「うれしいキモチ」をもって、みんなにとっての「うれしいカタチ」を考えてみませんか。

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心のバリアフリーガイド(モデル版)

イラスト:心のバリアフリーガイド(モデル版)の例

心のバリアフリーとは、困っている人に対して、ただ「優しく接する」ことではありません。また、その人の希望をすべてかなえることでもありません。その人が何に困っていて、そのときに何をしてほしいと思っているのかを「知り」、私たちがそこで何をすることができるか・するべきかを「考え」、「適正な方法で実行する」ことです。

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みんなの会議 「アクセシブルミーティング」へようこそ

イラスト:みんなの会議の例

障害のあるなし、年齢の高低に関わらず、より多くの人が参加できる『アクセシブルミーティング』という視点から、どうすれば「みんなの会議」ができるかについて考えてみました。

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公共サービス窓口における配慮マニュアル

イラスト:窓口配慮マニュアルの例

障害のある方が窓口を訪れる際、応対する職員の側に障害についての知識が十分にないと、障害に応じた適切な配慮が行われず、結果的に障害のある方に不便な思いをさせることになります。本マニュアルでは、障害の種類ごとの特性を示すとともに、窓口業務の場面ごとに応対における配慮を示しています。

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このページに関するお問い合わせ

沖縄県 子ども生活福祉部 障害福祉課
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟3階(北側)
電話:098-866-2190 ファクス:098-866-6916
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