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更新日:2023年12月1日
お知らせ
報道提供資料
12月1日 |
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7月10日 |
令和5年度 障害者の多様なニーズに対応した委託訓練訓練生募集の案内(PDF:310KB)
(所管:沖縄県商工労働部労働政策課)
障害福祉サービス事業所等の指定、運営指導や運営支援に関する施策・事業等を行っています。
↓↓事業所の新規指定や事業所の各種届出等についてはこちら↓をクリック↓↓
補助金についての問い合わせ前に上記リンク先をご覧ください。
障害福祉に関する計画の策定・推進、障害のある人もない人も共に暮らしやすい社会づくりのための施策・事業等を行っています。
障がいのある方や、高齢者・小さな子供連れの方など、すべての方が安心して手軽に外出できるよう、バリアフリー情報を集めたサイトです。
令和4年度「沖縄県福祉のまちづくり賞」へたくさんの応募をありがとうございました。
障害のある方が地域で生活するために必要な支援や、市町村など地域での支援体制整備に関する施策・事業等を行っています。
【ご注意】 那覇市所在の医療機関に関する更生医療・育成医療の指定等は、那覇市が所管しています。詳しくは、那覇市障害福祉課(外部サイトへリンク)のページをご覧ください。 自立支援医療(精神通院)に関する事務は、地域保健課が担当しています。詳しくは、保健医療部地域保健課のページをご覧ください。 |
那覇市内の医療機関に勤務する医師の指定手続きは、那覇市が所管しています。詳しくは那覇市障害福祉課(外部サイトへリンク)のページをご覧ください。
指定医師必携は、製本版は配布していません。電子データのみのご提供となりますのでご了承ください。
※ 精神保健・精神医療に関する施策・事業は、地域保健課精神保健班が所管しています。
毎年 9 月23日に行われる手話言語の国際デーは、2017年 12 月 19 日に国連総会で決議され、今年で6年目になります。決議文では、「手話言語が音声言語と対等であることを認め、ろう者の人権が完全に保障されるよう国連加盟国すべてにおいて手話言語についての意識を高める手段を講じることを促進する」とされています。毎年テーマが決められており、2023 年は「世界中のろう者が、どこでも手話言語でコミュニケーションできる社会へ!(英語原文:A World Where Deaf People Everywhere Can Sign Anywhere!)」です。
今年は、令和5年9月21日~22日までの2日間、沖縄県庁1階県民ホールにて、手話の普及啓発関連のパンフレットや絵本の無料配布、パネルの展示会などを行う予定です。
また、期間中にSNS(旧:Twitter)でハッシュタグ#手話言語の国際デーで広報も予定しています。
・南風原町(庁舎内での手話の普及啓発に関する展示会、9月の広報誌掲載)
・宮古島市(9月広報誌掲載)
手話言語の国際デーにあわせて、イベントを開催予定としています。
手話言語の国際デーに関する日本各地の活動等に関する情報は下記のPDFよりご確認ください。
(PDF:444KB)
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お問い合わせ
課代表メール/aa029017@pref.okinawa.lg.jp
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