• 検索について
  • 組織で探す
  • 文字サイズ・色合い変更
  • ホーム
  • 暮らし・環境
  • 健康・医療・福祉
  • 教育・文化・交流
  • 産業・仕事
  • 社会基盤
  • 県政情報
  • 基地

沖縄こどもランドホームページ

ここから本文です。

更新日:2015年9月1日

サトウキビ

沖縄の方言で「ウージ」とよばれるサトウキビは、県内で一番多くさいばいされている作物です。沖縄の気候にてきし、昔から農家の人達の暮らしをささえてきました。
サトウキビのさいばい面積は、沖縄県の畑の約半分をしめていて、サトウキビさいばい農家も、全体の70パーセントほどになります。

サトウキビ畑

サトウキビの歴史

サトウキビは、赤道近くのパプアニューギニアで、1万7千年前から作物としてさいばいされていたようです。琉球(りゅうきゅう)には、インドネシア、インドのガンジス川、中国をたどって伝わったといわれます。
また、サトウキビからさとうを作る「せいとう法」は、儀間真常(ぎましんじょう)という人が、中国の福州(ふくしゅう)に人を送り、ぎじゅつを学ばせて広めたものといわれています(製糖法の伝来についてはしょ説あります))。1623年に初めて作られて以来、黒ざとうは琉球の重要な輸出(ゆしゅつ)品として、戦前まであつかわれていました。

サトウキビのしゅうかく

サトウキビのさいばいで最も大変な作業はしゅうかくです。以前は、ほとんどが手作業のため大変きつい労働で、となり近所で助け合う「ゆいまーる」という共同作業が、よく行われていました。
げんざいでは、機械によるしゅうかく作業も多くなってきました。1~3月ごろになると、荷台いっぱいにサトウキビを積んだダンプカーが、さとうを作るせいとう工場に向かう光景をよく目にします。

サトウキビの主な利用

サトウキビは、さとうを作るだけではなく、しぼりカスやとうみつなども利用されていて、捨てるところがありません。

 

①サトウキビのしぼり汁/しぼり汁からは、さとうが作られます。沖縄県で作られているさとうのほとんどは、とうみつを取りのぞいてグラニューとうなどの原料になりますが、一部の離島(りとう)では黒ざとうが作られています。作られたさとうは、お菓子やジュースなどに使われて日本全国で食べられています。

 

②とうみつ/しぼり汁から取りのぞかれたとうみつは、バイオエタノールの原料や家ちくのエサなどとして使われています。

③サトウキビのしぼりカス(バガス)/バガスは、せいとう工場の燃料(ねんりょう)として使われるほか、たい肥として畑にもどされて、次のサトウキビさいばいの肥料などとして利用されています。

お問い合わせ

農林水産部糖業農産課(代表)

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟9階(北側)

電話番号:098-866-2275

FAX番号:098-866-6339

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?