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更新日:2019年3月31日

西表島(いりおもてじま)

西表島(いりおもてじま)は、沖縄本島(おきなわほんとう)の次に大きな島です。島のほぼ全域(ぜんいき)が国立公園になっていて、ほとんどは原生林(げんせいりん)におおわれています。

島には1年間に2,500ミリをこえるほどの雨がふります。島にふった雨は、島全体をうるおし、浦内川(うらうちがわ)や仲間川(なかまがわ)などの川に流れこみ、ピナイサーラ、カンピレー、マリユドといった滝を下ります。

西表島の中心部は、オキナワウラジロガシなどの、自然のままの林が続いています。また、海に近い川岸に広がるマングローブ林は日本で一番大きく、ほとんどの県では見られないものです。

この島ではイリオモテヤマネコをはじめとして、カンムリワシ、セマルハコガメ、キシノウエトカゲなど、世界的にもめずらしい生きものがたくさん見られます。

仲間川とマングローブ林(ヒルギ)

浦内川上流のマリユドゥの滝

イリオモテヤマネコ

西表島(いりおもてじま)だけに住む原始的なヤマネコで、生きた化石とよばれています。1965(昭和40)年に発見され、大きな話題となりました。九州のツシマヤマネコや、中国大陸のベンガルヤマネコに近い種類と考えられています。大きさは約50~60センチです。

約100頭しか生き残っていないと考えられていますが、島の開発が進むにつれ、交通事故で死亡する数もふえています。

イリオモテヤマネコ

セマルハコガメ

セマルハコガメは、西表島(いりおもてじま)と石垣島(いしがきじま)だけに住んでいる陸ガメです。おなかのこうらがチョウツガイのようになっているので、首と手足を引っこめて、こうらをおり曲げ、フタをすると、敵(てき)から身を守ることができます。背中が丸くもり上がっており、まるで箱のようになることから、この名前がつけられました。

セマルハコガメ

お問い合わせ

環境部自然保護課(代表)

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟4階(北側)

電話番号:098-866-2243