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ホーム > 教育・文化・交流 > 平和 > 憲法普及啓発事業

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更新日:2020年5月3日

憲法普及啓発事業

趣旨

本国憲法は、国民主権を根本とし、平和と民主主義、基本的人権の尊重土地法自治の確立を高らかに謳い、国政の指導原理あるいは国民生活の指標となってきた。
た、その全文と第9条により、世界に誇れる平和憲法として、アジアの平和と安定に貢献してきた。
後、我が国が国際社会の一員として、諸外国と交流を深め、これまで以上に人類の平和と繁栄に貢献していくためにも、県民一人ひとりがこの平和憲法の精神を尊重し、その具体化を図らなければならない。

普及啓発

和憲法の原理と精神について、県民の普及啓発を図るため、5月3日の憲法記念日に、マスコミ等を通して知事メッセージを発表している。
お、本事業は平和推進課の新設に伴い、平成5年4月1日に広報課から移管された。

憲法記念日にあたっての知事談話

  本日は、日本国憲法が施行されて73年目の憲法記念日を迎えます。

   また、本県に日本国憲法が適用されて、今年で48年目となります。

  この間、日本国憲法は、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義を基本理念として、国民生活の向上や我が国の平和と安定に大きな役割を果たしてきました。

  一方、世界においては、依然として地域紛争、テロ、貧困、難民、民族対立、宗教問題などが国際社会の問題となっており、これらを克服するためには、世界中の人々が、民族や宗教の多様性を認め合い、協力して共に歩んでいくことが求められています。

  まさに今、世界中で新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中、人権の尊厳と自由のために私たちは手を取り合い、一体となって取り組むことが必要であり、それが恒久平和の実現につながっていくものと考えます。

  沖縄県民は、先の沖縄戦や戦後の米軍施政下の苦難の歴史をとおして、平和と人権の尊さを肌身で感じており、沖縄の歴史的教訓を次世代に語り継いでいくことが私たちの責務です。

  万国津梁(りょう)の精神を琉球王国の時代から受け継ぎ、包摂と寛容の究極の目標である世界の恒久平和を希求するため、アジア・太平洋地域における平和と交流の拠点として、「沖縄のチムグクル」を世界に発信していくことが重要であると考えております。

  今年は、戦後75年という節目の年です。

  憲法記念日に当たり、県民一人一人が憲法の理念を十分に理解し、基本的人権を尊重し、人権と自由について考え、平和の創造に貢献していただくことを切に祈念します。

                                            令和2年5月3日
                                                    沖縄県知事 玉城 デニー 

 

お問い合わせ

子ども生活福祉部女性力・平和推進課平和推進班

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟3階(南側)

電話番号:098-866-2500

FAX番号:098-866-2589

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