• 検索について
  • 組織で探す
  • 文字サイズ・色合い変更
  • ホーム
  • 暮らし・環境
  • 健康・医療・福祉
  • 教育・文化・交流
  • 産業・仕事
  • 社会基盤
  • 県政情報
  • 基地

ホーム > 健康・医療・福祉 > 福祉 > 施設案内・組織案内 > 福祉支援班(地域福祉グループ)の所掌事務 > 沖縄県福祉サービス第三者評価事業|評価結果|浦和寮(母子生活支援施設)

ここから本文です。

更新日:2018年3月23日

沖縄県福祉サービス第三者評価事業|評価結果|浦和寮

基本情報

1.事業所名

浦添市母子生活支援施設 浦和寮 (母子生活支援施設)

2.経営主体

社会福祉法人浦添市社会福祉協議会

3.所在地

沖縄県浦添市2-5-14

4.定員

20世帯

第三者評価結果の概要

特に評価の高い点

1.施設長は、支援の質の向上や業務の実効性を高める取り組みに指導力を発揮している。
 今年度は、職員の勤務体制や給与の見直しを明示し、職務会で職員の意見を集約し、労働基準監督署の指導を受けて勤務体制の改善に取り組んでいる。パート宿直職員を増員することで、職員の宿直日数を減らし、勤務体制をシフト制にすることで、母親や子どもに接する支援時間を多く確保するとともに、年度中途で職員給与体制を見直し4月に遡及し
て改訂するなど、職員の働きやすい環境整備の取り組みに指導力を発揮している。

2.地域交流、貢献に力を入れ、地域住民の協力を得て独自の支援事業を展開している。
 利用の全世帯が地域の自治会に加入し、毎月会費を支払い、「浦和クリーンサークル」と名付けて小学生は外出時や下校時に施設の周辺のごみ拾いを実施し、年末には全世帯参加で沖縄県主催の地域清掃活動(CGG)に参加している。昨年は地域のパン屋さんの協力で「子どもベーカリー」を企画してパン作りから販売までを体験し、その収益金を赤い
羽根歳末助け合い募金に寄付している。今年は黒糖づくりの地域ボランティアの指導で、きびの植え付けから収穫、黒糖を作るまでを体験している。ホテルのシェフによるボランティアグループ友志会の社会貢献活動として、出張ランチ会の実施など、地域の方の協力による多様な体験のできる支援が行われている。

3.母親や子どもへの独自支援事業を継続し充実強化に取り組んでいる。
 今年度は全世帯を対象に月2回の夕食を提供するプロジェクトを実施し、愛着形成へつなげる目的で月1回、日曜日に母親の「リフレッシュデイ」を設定して子育てから解放し、当日は子どもを預かり誕生会などの行事を企画、実施している。祝日や土曜の午後など通園中の保育園が休みの場合は、施設で補完保育が実施され、母親の就労支援が行われ
ている。母親の子育て支援としてコモンセンスペアレンティングの研修を実施し、ペアレント・トレーニングを行っている。小学生にはCAP子どもワ―クショップを通して「安心・自信・自由」の3つの権利を人形劇やロールプレイを取り入れ学ばせている。県立図書館の一括貸出制度を活用して400冊を年2回入れ替えて図書コーナーの充実を図り、
母親や子どもが何時でも本が読めるよう体制を整備して支援している。

改善が求められる点

1.標準的な実施方法(マニュアル)の定期的な検証、見直しに関する時期やその方法が定められることが求められる。
 今回は、プライバシー保護のマニュアルや自立支援計画に関するマニュアル等、多くのマニュアルが作成され、見直しもされているが、随時の見直しとなっている。マニュアルについては、定期的に検証し、見直す時期、及び方法の確定が求められる。

2.地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業・活動の実施が望まれる。
 地域住民からの相談や福祉団体等と連携して、地域の福祉ニーズを把握し、把握したニーズにもとづいて、法で定められた社会福祉事業にとどまらない地域貢献に関わる独自事業の実施が望まれる。

3.総合的な人事管理体制、及び職員一人ひとりの質の向上に向けた取り組みが望まれる。
 施設の理念や基本方針に基づき、「期待する職員像」を明確にしている。職員一人ひとりが「期待する職員像」達成のための目標を設定し、目標の管理として、年2回面接による進捗の確認を実施するとともに、人事基準(採用、配置、異動、昇進等)を明確にして、一定の基準に基づき職務に関する成果や貢献度等が評価できる管理体制が望まれる。

 第三者評価に対する事業者のコメント

 平成17年10月より、指定管理者として社会福祉法人浦添市社会福祉協議会が管理運営を行い、今回で第三者評価の受審は2回目でした。母子生活支援施設運営指針に基づく支援を支柱に、福祉サービスの質の向上を目指し、利用者との関わりを大事にしてまいりました。受審することで、一つ一つを、具体的に振り返ることができ、支援の質の確保に向けて、目標設定、目標達成できる方法を、とても丁寧に、わかりやすく、多く学ぶことができる貴重な2日間でした。「利用者のこころの貯金が、いつか満タンになるように・・・」これからも、福祉の専門職として、職員一同、自己研鑽していきます。ありがとうございました。

 評価結果の詳細(1/4)(PDF:283KB)

 評価結果の詳細(2/4)(PDF:1,412KB)

 評価結果の詳細(3/4)(PDF:233KB)

 評価結果の詳細(4/4)(PDF:285KB)

 ※データ容量が大きいため4分割にして公開しています

 

第三者評価機関

  • 特定非営利活動法人介護と福祉の調査機関おきなわ

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

子ども生活福祉部福祉政策課社会福祉班

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟3階(北側)

電話番号:098-866-2177

FAX番号:098-866-2758

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?