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ホーム > 健康・医療・福祉 > 福祉 > 施設案内・組織案内 > 福祉支援班(地域福祉グループ)の所掌事務 > 沖縄県福祉サービス第三者評価事業|評価結果|よみたん救護園

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更新日:2017年11月2日

沖縄県福祉サービス第三者評価事業|評価結果|よみたん救護園

基本情報

1.事業所名

よみたん救護園

2.経営主体

社会福祉法人 沖縄県社会福祉事業団

3.所在地

中頭郡読谷村字都屋167

4.定員

100名

第三者評価結果の概要

特に評価の高い点

1.福祉サービスの質の向上に向けた取り組みが組織的に行われている。
 全職員が「倫理綱領」に基づく自己評価を年2回実施し、施設サービス自己評価を1回、それぞれ時期を決めて実施している。実施後の集計・分析の結果は倫理委員会や支援会議で検討され、改善課題を抽出している。昨年度はマニュアルの整備、及び職員への周知徹底が課題として挙げられ、「感染症対応マニュアル」と「実習生受け入れマニュアル」、「防犯対策マニュアル」を作成し、支援会議等で読み合わせを実施し、職員への周知を図っている。施設サービス評価では、今年度の改善課題としてQCサークルで男子トイレの「尿臭対策」に取りくみ、サービスの質の向上に向けた取り組みが組織的に行われている。


2.利用者の健康管理について職員間の情報共有、及び医療との早期連携が図られている。
 日常の健康管理は、介護職と看護職が情報を共有し、体調変化の早期発見に努め、看護師が窓口となり、嘱託医や主治医との連携を図り、早期対応により重度化予防に努めている。感染症についても、昨年、「感染症対応マニュアル」を作成し、周知されている。県内のインフルエンザの発生時には、感染症初期情報を把握し、予防対策に努めている。改
めて職員にマニュアルの確認研修を実施するなど周知徹底に努め、昨年度から今年度にかけての罹患者は1名のみで、蔓延を防ぎ、インフルエンザによる入院利用者も皆無であり、対策が適切に取られている。

3.食事は利用者の意見を取り入れ、美味しく食べられる工夫がされている。

食事は、温冷配膳車を使用して温かいものや冷たいものが適温で提供され、給食会議には利用者が参加し、意見は献立等に反映されている。例えば、おそばが、実食するまでに伸びないように提供方法が工夫されている。週3回、朝食にご飯を提供する際には、毎回ふりかけや梅干し、味付け海苔、油味噌などの嗜好品を提供している。月1回は選択食が
提供され、選択食の写真を掲示して利用者が選びやすいように配慮されている。今年度から個別支援が実施され、希望すれば個別に外食も実施するなど、利用者にとって楽しみの一つとなっている。栄養士が毎日昼食時に巡回して、喫食状況を確認し、利用者の状態に合わせてその場で食事形態を変更するなどの配慮もされている。

改善を求められる点

 1.理念・基本方針や事業計画等の利用者・家族等への周知が望まれる。

 理念・基本方針や事業計画の利用者・家族等への周知については、わかりやすい説明資料を作成し、周知するとともに、施設利用開始時の重要事項の説明用資料については、わかりやすくイラスト等も使用し、施設内で守られる利用者の権利や職員の守秘義務、個人情報の利用目的の同意、苦情相談は複数の窓口から選択できる等、利用者の権利擁護に関する情報の項目を入れた説明書の作成が望まれる。

2.利用者の事故防止対策の更なる強化か望まれる。
 安心・安全のためのリスクマネジメント委員会が設置され、「リスクマネジメント実施要綱」や「事故防止の基本指針」、「事故防止対策要綱」、「与薬・誤薬マニュアル」等が整備され、毎月会議を実施して事故事例の収集や分析、改善策等が検討され、研修も実施されている。しかも、毎月の職務会の記録によると、転倒事故や誤薬事故等が発生している。誤薬予防については、対策が職務会の議題に挙がっているものの、誤薬事故の発生がここ3年間増加しており、そのほとんどが与薬時の事故となっている。改めて事故防止、特に誤薬事故についてリスクマネジメント委員会での検討の在り方、及び専門職を含めた職員一人ひとりへの周知徹底の取り組みが望まれる。

3.利用者のプライバシー保護等の権利擁護への配慮が望まれる。
 利用者のプライバシー保護や権利擁護については、職員への周知として「職員行動基準」や「倫理綱領」に基づいて自己評価等を毎年実施し、改善に取り組んでいる。「障害者虐待防止法」の研修の実施や身体拘束廃止委員会を設置して対応している。利用者のプライバシー保護については、排せつ介助の「業務標準書」に「プライバシー保護に配慮する」と記載されているが、どのように対応するのかの具体的な説明が望まれる。さらに、身体拘束については、3つの要件の再検討、及びポータブルトイレやおむつ交換時のプライバシーへの配慮、居室の仕切りのカーテンの設置等、利用者視点でのプライバシー保護や権利擁護の検討が望まれる。

第三者評価に対する事業者のコメント

 今後は、指摘があった点について、職員間で十分に検証、改善し、更なるより良い支援へ向けて取り組んで行く。

 ※評価結果報告書はデータ容量が大きいため分割して掲載しています   

第三者評価機関名

 

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お問い合わせ

子ども生活福祉部福祉政策課社会福祉班

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟3階(北側)

電話番号:098-866-2177

FAX番号:098-866-2758

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