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更新日:2018年5月22日
社会福祉法人経営者・福祉サービス提供者のみなさま
気温の高い日がつづくこれからの時期、利用者や施設職員の 熱中症にご注意ください!!
「熱中症」とは、高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調整機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。
● めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、筋肉のこむら返り、気分が悪い
● 頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感、いつもと様子が違う
● 返事がおかしい、意識消失、けいれん、からだが熱い
● 熱中症予防リーフレット(厚生労働省 作成)(PDF:770KB)
● 熱中症予防の普及啓発・注意喚起について(PDF:156KB) (平成30年5月10日付、厚生労働省 事務連絡)
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