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ホーム > 健康・医療・福祉 > 福祉 > 施設案内・組織案内 > 福祉支援班(地域福祉グループ)の所掌事務 > 評価結果の公表 > 沖縄県福祉サービス第三者評価事業評価結果 さくら保育園

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更新日:2019年11月29日

沖縄県福祉サービス第三者評価事業評価結果 さくら保育園

基本情報

  1. 事業所名:さくら保育園
  2. 経営主体:社会福祉法人 さくら会
  3. 所在地:那覇市寄宮1-16-10

第三者評価結果の概要

総評

特に評価の高い点

1.子どもが主体的に活動できる一つの取り組みとして、食事時間を子どもが自分で決めて食べている。 

子どもが主体的に活動できるように、食事時間を選択制にしている。2クラスずつある1~2歳児は、先に食べたい子どもが一つのクラスで食事をし、遊びを継続したい子どもは他のクラスで好きな遊びを続けられるようになっている。3歳児以上はランチルームでクラスごとに時間差をつけて、食べたい時に活動の区切りを子ども自身で決めて食堂へ移動し、好きなテーブルで食事ができるようになっている。配膳や下膳、テーブル拭きなども子どもが自主的に行っている。

2.今年度の課題について職員間で話し合い、子どもが主体的に活動できる環境を整備して子どもの生活と遊びを豊かにする保育を展開している。

今年度の園の課題として環境整備に取り組み、乳児では長時間過ごすことに適した生活と遊びのための床間と畳間、ベッドルームが用意され、保育室では安心して過ごせるように仕切りの安全柵を設置し、月齢にあった様々な遊具やコーナーで探索活動ができるようになっている。1~2歳児のクラスは、生活や活動遊びのコーナーを工夫し、一人ひとりの子どもが自分のやりたい遊びや活動ができるように配慮されている。3歳児以上では、子どもが「絵を描きたい」という一つの活動場面で、紙の種類を揃え、書く道具を子どもが選べる環境を整えるなど細やかな配慮がされている。子どもの発達に応じて季節感を取り入れた園内や園庭での遊び、及び教材を用意して子どもたちがそれぞれに選択し、主体的に活動できる保育を展開している。

3.健康診断や歯科健診の結果を保育に反映し、食後のフッ素洗口を実施している。

嘱託医による健診をそれぞれ年2回実施し、看護師により結果は児童票に記録し、各クラス担任から保護者へ通知するとともに、健診結果を集計して「園だより」でも報告している。歯科健診集計の結果により、2歳児から虫歯の増加傾向が見られるため、食後のフッ素洗口を2歳児後半から開始している。3~4歳児クラスでは、歯磨きに関する絵本の読み聞かせを行い、歯磨きの習慣化に取り組んでいる。予防接種については、MR1期(麻疹・風疹混合ワクチン)の接種状況を確認し、未接種児童は保護者に連絡し、予防接種の情報を乳児室や玄関掲示板で知らせている。

改善を求められる点

1.全体的な計画、及び指導計画の見直しが期待される。

全体的な計画が作成され、保育所の理念、保育の方針や目標にもとづいて編成されている。子どもの発達過程、子どもと家庭の状況や保育時間、地域の実態なども考慮し、保育に関わる職員が参画して編成している。
 園が実践している障害児保育や長時間保育、異年齢交流の夏季保育、小学校との連携等、実践している内容の計画への追記、保育所保育指針で改定された乳児の3つの視点にもとづくねらい・内容、満1歳からの教育の内容や幼児期の終わりまでに育ってほしい姿(10項目)の視点を考慮した全体的な計画の見直し、及び全体的な計画や年間指導計画への評価・反省欄の追加が望まれる。

2.標準的な実施方法(マニュアル)の見直し、及び職員への周知徹底が期待される。

マニュアルは、保育、管理、運営の分野に区分して整備されている。入退園児の対応、感染症や体調不良時への対応、プライバシー保護や虐待防止マニュアル、苦情対応マニュアル等多岐にわたるマニュアルが整備され、各クラスに設置し、職員がいつでも確認できるようになっている。一部のマニュアルは見直され、給食時間の変更、保育士の業務内容や台風時の対応を見直して改定年度が表示されている。
 全体的な計画や指導計画の作成については、新保育所保育指針にもとづいたマニュアルの作成、及びその他のマニュアルについても見直しを図り、その過程が分かるように制定や改定年月日の記載、及び職員への周知徹底が望まれる。

3.保育園の業務全般における記録の整備、及び情報の共有が期待される。

保育指導計画にもとづく記録は、パソコンのネットワークシステムが使用され、子どもの発達状況や生活状況等が統一した様式で記録されている。保育内容の記録は、職員によって差異が生じないように園内で勉強会も実施している。保護者の理解を得る機会として、登降園時の保護者からの連絡事項をクラス連絡簿に記入している。
 家庭との連携や保護者が安心して子育てできる支援として、家庭での状況や保護者との個人面談等の情報交換の内容や口頭での相談等についても必要に応じて記録することが望まれる。

第三者評価結果に対する施設・事業所のコメント

・平成29年に新保育所保育指針が告示され、園の環境や保育の見直しを職員一同取り組んできました。自園の取り組みがこれでいいものなのか?と考えつつ、いろんなアイディアからできた環境が第三者評価において一番評価されたことが、職員一同自信につながることと思います。職員の力の大きさに気づかされました。これからも、子どもに必要な環境作り(ハード面、ソフト面)に努めていき、子どもはもちろんのこと子どもたちに関わる方々も大事にしていける園を目指したいと思います。
・マニュアルの読み合わせの必要性を強く感じました。また、会議等(保護者の面談含む)もすべて記録し、子ども一人ひとりの成長を次のクラス担任へと繋げていくこと、保護者の想いに寄り添うことの大切さを再認識することができました。
・2度目の第三者評価を受け、自園の足りない部分を知ることができ、これからの課題としてしっかり取り組んでいこうと思いました。たくさんの資料を通しての評価、ありがとうございました。。 

評価結果の詳細

第三者評価機関

特定非営利活動法人介護と福祉の評価機関おきなわ

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お問い合わせ

子ども生活福祉部福祉政策課(代表)

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟3階(北側)

電話番号:098-866-2164

FAX番号:098-866-2569

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