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ホーム > 健康・医療・福祉 > 福祉 > 施設案内・組織案内 > 福祉支援班(地域福祉グループ)の所掌事務 > 評価結果の公表 > 沖縄県福祉サービス第三者評価事業評価結果 アスクこくば保育園

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更新日:2019年11月29日

沖縄県福祉サービス第三者評価事業評価結果 アスクこくば保育園

基本情報

  1. 事業所名:アスクこくば保育園
  2. 経営主体:株式会社日本保育サービス
  3. 所在地:那覇市国場1178-17

第三者評価結果の概要

総評

特に評価の高い点

1.子どもの健康管理が適切に行われている。 

子どもの健康管理については、専任の看護師が配置され、健康管理に関するマニュアルや年間の保健計画が策定されている。それにもとづいて受け入れ時に健康チェックをし、年2回の健康診断や歯科検診の実施、その結果の集計分析を行い、課題は職員会議(昼礼)で報告され、各担任へ周知し、指導の必要な子どもは直接保護者と話している。看護師が年に2回、3、4、5歳児を対象に歯磨きや手洗い、うがいの指導を行っている。保護者に対しては、健康に関する方針や取り組みを毎月保健だよりで伝え、重要事項説明書で服薬や感染症の取り扱い、アレルギーについて説明している。

2.福祉サービスの実施の記録が適切に行われている。

子どもの発達状況や生活状況の記録が生活記録簿等の様式に記載され、個人記録については記録に差異が出ないよう記録要領が作成されている。乳児の月間指導計画は、一人ひとりのねらいや内容が、評価・反省欄から結果が具体的に読み取ることができる記録となっている。養護や教育以外に食育、異年齢保育、長時間保育、地域交流について、全体的な計画や各年齢ごとの月間指導計画に位置付け、内容や配慮事項、評価・反省が記録されている。クラス会議や職員会議が毎月実施され、毎週金曜日には主任とクラス担任、看護師が参加して昼礼を開催し、子どもの状況が職員間で報告され、園内での情報は職員連絡ノートに記録して全職員が捺印して周知する仕組みとなっている。子どもに関する記録の管理体制は、個人情報保護方針にもとづいて実施され、日々の子どもの情報は事務室で記録し、個人台帳は施錠できる棚に保管している。

3.食育によるクッキング保育を実施することで食事への関心を高めている。

食事を楽しむことができる工夫として、各年齢ごとに食育計画が作成され、計画にもとづいて取り組まれている。一人ひとりの名前が付いたトレーに陶器の食器が使われている。多くの子どもが好きなものをお代わりしている。クラス毎に月に1回、クッキング保育を実施し、1歳児は食材のレタスをちぎったり、エノキを裂いたり、2歳児はブロッコリーをちぎったり、4~5歳児は人参やピーマン等を切ってカレーや野菜炒めを作る手伝いをするなど、食について関心を高める取り組みをしている。家庭との連携については食育計画に位置付け、毎月給食だよりを発行し、給食の試食会を実施している。

改善を求められる点

1.中・長期的なビジョンを明確にした計画の策定、及び中・長期計画を踏まえた単年度事業計画の策定が望まれる。

中・長期的な計画は平成28~32年度までの5か年間の計画が策定され、具体的な事業内容となっている。中・長期的な計画は理念や基本方針の実現に向けた目標を明確にし、組織体制や設備の整備、人材育成等に関する具体的な計画と計画に伴う収支計画の作成が望まれる。さらに、単年度の事業計画は、中・長期計画を踏まえ、数値目標や具体的な成果等を設定して実施状況の評価が行える内容での作成が望まれる。

2.地域との交流、地域貢献が求められる。

地域との関わり方の基本的な考え方はマニュアルに明示されている。日常的には公園への散歩時に近隣の方とあいさつを交わし、ハロウィンには消防署や高齢施設を訪ねている。訪問調査の時から隣のこども園との交流を始めている。地域への働きかけとして、地域行事への積極的な参加や施設が有している専門性や特性を活かした地域の保護者や子どもなどの生活に役立つ講演会や研修会の開催、子育ての相談事業等の地域への貢献活動が求められる。

3.食事の献立について地域の行事食や食材の使用等が望まれる。

食事については、本部の栄養士が作成した全国共通の献立と具体的なレシピが送られてきて、多数の豊富な食材を使って昼食やおやつが提供され、長時間保育の子どもたちにはおにぎりや果物、ヨーグルトなど補食が準備されている。献立表には月毎の旬の食材が明示されているが、それに加えて保育所の位置する地域でよく使われている食材や地域で食べられているメニュー、行事食等地域の文化に根差したふるさとの食事の提供が望まれる。保育所を利用している保護者のアンケートからも同様な意見が寄せられている。

第三者評価結果に対する施設・事業所のコメント

第三者評価を頂きありがとうございました。
私たちが気が付かなかった箇所等、保護者からの良かった点などを頂き嬉しく思います。
更に、資質向上を高めるうえで職員との話し合う場を設け、連携を取る。改善を求められた保育の中・長期計画は、具体的な内容になる様に目標を明確にしながら見直していく。地域との交流、貢献に多く携われるようにしていく。食事の献立に関しては、栄養士に相談し取り入れて行こうと思います。 

評価結果の詳細

第三者評価機関

特定非営利活動法人介護と福祉の評価機関おきなわ

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お問い合わせ

子ども生活福祉部福祉政策課(代表)

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟3階(北側)

電話番号:098-866-2164

FAX番号:098-866-2569

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