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更新日:2020年7月21日
次のとおり、「令和2年度世界自然遺産地域振興モデル事業」に係る企画提案を公告します。
令和2年7月17日
沖縄県知事 玉城康裕
令和2年度世界自然遺産地域振興モデル事業
契約締結の日から令和3年3月26日まで
平成31年2月、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」を世界自然遺産へ登録するための推薦書が、国からユネスコ世界遺産センターへ再提出された。令和元年10月には国際自然保護連合(IUCN)による現地調査が実施され、保 護管理の体制等について審査が行われた。
世界自然遺産登録後は、急激な来訪者増による環境負荷が懸念されることが予想され、より一層の環境保全と適切な観光管理及び地域振興のあり方が重要と考える。そこで、世界自然遺産登録地を活用した第1~3次産業の付加価値、認知度を向上させることで、「環境、社会、経済」の活性化及び持続可能な発展の両立を目指すための地域振興モデルを構築することを目的とする。
募集要項(PDF:439KB) ※一部修正しました。(7/17)
(1)提出期限
令和2年7月29日15:00まで(必着)
(2)提出先
沖縄県環境部自然保護課世界自然遺産推進室 担当 太田
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1丁目2番-2号 TEL 098-866-2243/FAX 098-866-2855
・沖縄島北部における持続的観光マスタープラン(PDF:423KB)
質問受付期間は、令和2年7月27日(月)12:00までとし、様式4記入後E-MAILのみで受け付けます。
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