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ホーム > 暮らし・環境 > 環境 > 告知・啓発事項 > 死亡した野鳥を見つけた場合(鳥インフルエンザについて)

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更新日:2022年6月22日

 死亡した野鳥を見つけた場合 (鳥インフルエンザについて)

鳥は生き物ですから、人と同じようにいつかは死んでしまいます。野鳥は、エサがとれずに衰弱したり、事故や環境の変化に耐えきれず死んでしまうこともあり、その原因は様々です。野鳥が死んでいても、ただちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。

野鳥との接し方について

  • 死亡した野鳥など野生動物は素手で触らないでください。
  • 野鳥は鳥インフルエンザ以外にも様々な細菌や寄生虫を持っていることがあります。
  • 死亡した野鳥など野生動物の死亡個体を片付ける際には、素手で直接触らず、使い捨て手袋等を使用してください。
  • 日常生活において野鳥など野生動物の排泄物等に触れた後には、手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。
  • 野鳥の糞が靴の裏や車両に付くことにより、鳥インフルエンザウイルスが他の地域へ運ばれるおそれがありますので、野鳥に近づきすぎないようにしてください。特に靴で糞を踏まないよう十分注意して、必要に応じて消毒を行ってください。
  • 不必要に野鳥を追い立てたり、捕まえようとするのは避けてください。
  • 鳥インフルエンザウイルスは、野鳥観察など通常の接し方では、ヒトに感染しないと考えられています。正しい情報に基づいた、冷静な行動をお願いします。 
  • 死亡した野鳥を見つけたら(環境省)(PDF:563KB)
  • 野鳥との接し方について(環境省)(PDF:45KB)
  • 鳥インフルエンザについて(環境省)(PDF:14KB)

野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応

沖縄県では、高病原性鳥インフルエンザの発生状況により区分された3段階の対応レベル(表1、2)に応じて、死亡野鳥等の調査を実施しております。

検査優先種(表3)が死亡しているのを発見した場合は、下記までご連絡ください。 

【平日】沖縄県自然保護課 098-866-2243 (8:30~17:15)

【休日】沖縄県動物愛護管理センター 098-945-3043 (9:00~17:00)

写真送付先(メールアドレス):shizenhogo.okinawa@gmail.com

※休日は動物愛護管理センター経由で、自然保護課が対応いたします。

※メールを送付する際は、必ず電話でもご連絡ください。

現在の対応レベル

対応レベル1(監視強化) (令和4年6月20日から継続中)

発生状況に応じた対応レベルの概要(表1)

 発生状況

対象地

全国

発生地※周辺

(発生地から半径10km以内を基本)

通常時 対応レベル1 指定なし
国内単一箇所発生時 対応レベル2 野鳥監視重点区域に指定
国内複数個所発生時 対応レベル3
近隣国発生時等 対応レベル2または3

必要に応じて適切な場所に野鳥監視重点区域を指定

※簡易検査や遺伝子検査が陽性で、発生が見込まれた場合や、家きん等の疑いの事例の発生を含む。

対応レベルの実施内容(表2)

対応レベル 鳥類生息状況等調査

ウイルス保有状況の調査

死亡野鳥等調査

糞便採取調査

検査優先種1 検査優先種2 検査優先種3 その他種
対応レベル1 情報収集監視

1羽以上

3羽以上

5羽以上

5羽以上

10月から12月にかけて飛来状況に応じて糞便を採取

対応レベル2 監視強化

1羽以上

2羽以上

5羽以上

5羽以上

対応レベル3 監視強化

1羽以上

1羽以上

3羽以上

5羽以上

野鳥監視重点区域

監視強化

緊急調査

発生地対応

1羽

以上

1羽

以上

3羽

以上

3羽

以上

※死亡野鳥等調査は、同一場所(見渡せる範囲程度を目安とする)で数日間(おおむね3日間程度)の合計羽数が表の数以上の死亡個体等(衰弱個体を含む)が発見された場合を基本としてウイルス保有状況の調査を実施する。ただし原因が他の要因であることが明瞭なものは除く。

※見渡せる範囲とはあくまで目安であり、環境によって大きく異なり、具体的数値を示すのは困難であるので、現場の状況に即して判断して差し支えない。

※すべての種において、重度の神経症状が見られる等、感染が強く疑われる場合には1羽でも検査を実施する。特に野鳥監視重点区域では、感染確認鳥類の近くで死亡していた等、感染が疑われる状況があった場合には1羽でも検査を実施する。

検査優先種一覧(表3)

検査優先種1 (18種) 

【カモ目カモ科】 

ヒシクイ(希)、マガン、シジュウカラガン(希)、コクチョウ(※)、コブハクチョウ(※)、コハクチョウ、オオハクチョウ、オシドリ、ヒドリガモ、キンクロハジロ

 

【カイツブリ目カイツブリ科】

カイツブリ、カンムリカイツブリ

 

 

【ツル目ツル科】

 

マナヅル(希)、ナベヅル(希)

 

【チドリ目カモメ科】

ユリカモメ

 

【タカ目タカ科】

オオタカ、ノスリ

 

【ハヤブサ目ハヤブサ科】

ハヤブサ(希) 

 

重度の神経症状が観察された水鳥類(首を傾けてふらついたり、首をのけぞらせて立っていられなくなるような状態で、正常に飛翔したり、採食したりすることはできないもの。)

 

 

検査優先種2 (9種)

【カモ目カモ科】

マガモ、オナガガモ、トモエガモ、ホシハジロ、スズガモ

 

【タカ目タカ科】

オジロワシ(希)、オオワシ(希)、ノスリ、クマタカ

 

【フクロウ目フクロウ科】

フクロウ

 

 

検査優先種3

【カモ目カモ科】

カルガモ、コガモ等(検査優先種1、2以外全種)

 

【カイツブリ目カイツブリ科】

ハジロカイツブリ等(検査優先種1、2以外全種)

 

【カツオドリ目ウ科】

カワウ

 

【ペリカン目サギ科】

アオサギ

 

【ツル目ツル科】

タンチョウ等(検査優先種1以外全種)

 

【ツル目ツル科】

オオバン

 

【チドリ目カモメ科】

ウミネコ、セグロカモメ等(検査優先種1、2以外全種)

 

【タカ目ミサゴ科】

ミサゴ

 

【タカ目タカ科】

トビ等(検査優先種1、2以外全種)

 

【フクロウ目フクロウ科】

コミミズク等(検査優先種1、2以外全種)

 

【ハヤブサ目ハヤブサ科】

チョウゲンボウ等(検査優先種1、2以外全種)

 

その他の種

上記以外の鳥種すべて。
猛禽類以外の陸鳥類については、カラス類以外は国内では感染例が知られておらず、海外でも感染例は多くないことから、その他の種とする。
野鳥監視重点区域においては、3羽以上の死亡が見られた場合の他、感染確認鳥類の近くで死亡していた等、感染が疑われる状況があった場合には1羽でも検査対象とする。

 

(希):希少種、(※):外来種

※検査優先種については今後の発生状況、知見の集積等により、環境省による見直しがある。

※検査優先種については、必ずしも感受性が高い種のみを選定しているわけではなく、発見しやすさや、海外や近縁種での感染例による予防的な選定等も含む。

※検査優先種1に該当しない希少種について、その希少性や生息状況等によっては、表に示す羽数でなくても把握をすべき場合も想定されることから、必要に応じて、環境省沖縄奄美自然環境事務所(098-836-6400)に相談する。

高病原性鳥インフルエンザに関する情報(環境省)(外部サイトへリンク)

野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル簡易版(環境省)(外部サイトへリンク)

 ↑マニュアル簡易版に、検査優先種1、2の写真が掲載されています(P18~22) 

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お問い合わせ

環境部自然保護課自然保護班

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟4階(北側)

電話番号:098-866-2243

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