令和3年度「有機フッ素化合物環境中残留実態調査事業」汚染源調査に係る専門家会議

ページ番号1004790  更新日 2024年1月11日

印刷大きな文字で印刷

沖縄県では、平成28年度から有機フッ素化合物等の調査を行い、普天間飛行場周辺の湧水等から高濃度の有機フッ素化合物が継続して検出されていることを確認しており、令和3年度「有機フッ素化合物環境中残留実態調査事業」において、同飛行場周辺の有機フッ素化合物汚染源の推定・絞込みを行うため、当該事業に係る専門家会議を開催しています。

委員名簿

(五十音順、敬称略) ※座長

  • 江種 伸之(和歌山大学システム工学部 教授)
  • 黒田 登美雄(琉球大学 名誉教授)
  • 駒井 武(東北大学大学院環境科学研究科 教授)
  • 柴田 康行(東京理科大学環境安全センター 副センター長)
  • 平田 健正(和歌山大学 名誉教授)※

開催状況

第1回 令和3年9月6日(月曜日) ※Web会議形式で実施

第2回 令和3年11月19日(金曜日) ※Web会議形式で実施

第3回 令和4年1月27日(木曜日) ※Web会議形式で実施

報告書等

本報告書に係るご質問等に関しては、環境保全課にご連絡ください。
※委員への直接のご連絡はお控えいただきますようお願い致します。

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

沖縄県 環境部 環境保全課
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟4階(北側)
電話:098-866-2236 ファクス:098-866-2240
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。