ここから本文です。
更新日:2021年12月27日
【12月27日17:30追記】
本日(12月27日)公表したデータの一部に修正がありましたので訂正してお詫び致します。
以下の内容について、修正しておりますのでご確認ください。
資料2:「御山ぬ川橋」(地点番号26)の令和3年度夏季調査のPFOSとPFOAの合計値
(正)63
(誤)53
県では平成28年度の全県的なPFOS等の調査結果を踏まえ、比較的濃度の高かった普天間飛行場周辺の地点を中心にモニタリングを行い、普天間飛行場下流側湧水等でPFOS等濃度が高いことを確認してきました。平成30年度冬季調査からは比謝川周辺、天願川周辺でも調査を実施し、令和元年度調査からは、PFHxSを調査項目に加え調査を実施しました。
令和2年度夏季調査にて、新たにキャンプハンセン周辺等にも調査地点を設定して実施しており、今回、令和3年度夏季調査の結果がまとまりましたので公表いたします。
※令和2年度調査より、環境省通知(令和2年5月28日付環水大水発第2005281号及び同環水大土発第2005282号)に基づき、直鎖体と分岐異性体双方を定量し、合計した数値として報告いたします。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください