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ホーム > 報道提供資料 > バックナンバー > 八重山地域では初めてとなる日本紅斑熱の発生について

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更新日:2022年6月14日

八重山地域では初めてとなる日本紅斑熱の発生について

 日本紅斑熱は、Rickttsia Japonica を起因病原体とし、マダニに刺咬されることによって感染します。沖縄県ではこれまで、2010年4月に推定感染地域を沖縄本島北部地域とする初めての報告があって以降、2021年までに5例の報告がありました。いずれも感染地域(推定含む)は沖縄本島北部地域でしたが、 2022年6月13日に、本県では6例目、感染地域として八重山地域では初めてとなる日本紅斑熱の患者の報告がありました。

 感染予防には、媒介ダニに刺咬されないことが極めて重要です。

 【プレスリリース資料】八重山地域では初めてとなる日本紅斑熱の発生について(PDF:621KB)

 
 

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お問い合わせ

保健医療部ワクチン・検査推進課(代表)

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟4階

電話番号:098-866-2013

FAX番号:098-869-7100

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