宮古地域で初めてのレプトスピラ症の発生

ページ番号1018062  更新日 2024年1月11日

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レプトスピラ症は、病原性レプトスピラという細菌の感染によって引き起こされる人獣共通感染症です。主な症状は頭痛、発熱(38℃以上)、筋肉痛・関節痛、結膜充血で、重症になると腎機能障害、黄疸などの症状が現れ、治療しないと死に至ることもあります。

レプトスピラ症が2003年に4類感染症に指定されて以来、本県ではこれまで宮古地域での感染例は確認されていませんでしたが、2021年10月に初めて2例報告されました。

レプトスピラ症の予防対策

  1. 捕獲したネズミなど野生動物との素手での接触を避け、噛まれないように注意する。
  2. 農作業など野外活動をする際は、長靴や手袋を使用し、土や水との直接的な接触を避ける。
  3. 皮膚に傷がある場合は、河川での遊泳を控える。
  4. 河川や滝などの生水はそのまま飲まない。
  5. 家畜(牛、豚等)やペット(犬、猫等)の尿に触れた場合は、しっかり手洗いを行う。

レプトスピラ症に感染したと思ったら

野外活動やネズミの捕獲をした後、3~14日以内に突然の頭痛、発熱、筋肉痛の症状がでたら、すぐに医療機関を受診し、その活動状況を医師に伝えてください。「野外活動の有無」「動物との接触の有無」といった情報が、レプトスピラ症診断の重要なポイントになります。

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このページに関するお問い合わせ

沖縄県 保健医療介護部 感染症対策課
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