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ホーム > 健康・医療・福祉 > 健康 > 保健医療部 健康長寿課 > がん患者等の妊よう性温存療法に要する費用の助成について

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更新日:2021年7月5日

沖縄県がん患者等妊よう性温存療法研究促進事業について 

将来子どもを産み育てることを望む小児・思春期・若年成人のがん患者等が、希望をもって治療に取り組めるように、将来子どもを出産することが出来る可能性を温存するための「妊よう性*温存療法」に要する費用の一部を助成します。 (*妊よう性=妊娠する力)

1.助成の対象者

 次の(1)から(6)の全てを満たす者が、助成の対象となります。

(1) 沖縄県内に住所を有する者(助成申請時)

(2) 43歳未満(対象となる治療の凍結保存時)の者

(3) 次のいずれかに示す原疾患の治療を必要とする者

  • 「小児、思春期・若年がん患者の妊孕性温存に関する診療ガイドライン」(日本癌治療学会)の妊孕性低下リスク分類に示された治療のうち、高・中間・低リスクの治療
  • 長期間の治療によって卵巣予備能の低下が想定されるがん疾患
  • 造血幹細胞移植が実施される非がん疾患(再生不良性貧血、遺伝性骨髄不全症候群など) 
  • アルキル化剤が投与される非がん疾患(全身性エリテマトーデス、ループス腎炎など) 

(4) 県知事が指定する指定医療機関の生殖医療を専門とする医師及び原疾患担当医師により、妊よう性温存療法に伴う影響について評価を行い、生命予後に与える影響が許容されると認められる者

(5)  指定医療機関から妊よう性温存療法を受けること及び本助成金に基づく研究への臨床情報等の提供をすることについて説明を受けた上で、本事業に参加することについて同意した者

(6)  本事業の対象となる費用について、他の都道府県が実施する国の小児・AYA世代のがん患者等の妊孕性温存療法研究促進事業実施要綱に基づく助成を複数回受けていない者、またはその他国又は地方公共団体の負担による助成を受けていない者

2.助成対象の治療と助成上限額等

 以下の妊よう性温存療法に対して助成が行われます。通算2回まで助成が受けられます。

対象治療

1回あたりの助成上限額

 胚(受精卵)凍結に係る治療

35万円

 未受精卵子凍結に係る治療

20万円

 卵巣組織凍結に係る治療

40万円

 精子凍結に係る治療

2万5千円

 精巣内精子採取術による精子凍結に係る治療

35万円

  •  助成対象となる費用は、令和3年4月1日以後に、妊よう性温存療法及び初回の凍結保存に要した医療保険適用外費用とする。
  • ただし、入院室料(差額ベッド代等)、食事療養費、文書料等の治療に直接関係のない費用及び初回の凍結保存費用を除く凍結保存の維持に係る費用は対象外とする。

3.助成申請に必要な書類

 以下の書類を申請先に提出してください。

  ※ 追加書類を求められる場合があります。

4.沖縄県知事が指定する医療機関(指定医療機関)

 以下の指定医療機関で治療を受けた妊よう性温存療法に要した費用が助成の対象となります。

医療機関名 所在地
琉球大学病院 〒903-0215 沖縄県中頭郡西原町字上原207番地

  ※ 県外の医療機関で、他の都道府県知事から指定を受けている医療機関は、本県の指定医療機関とみなします。

5.助成申請手続きの流れ 

 flowchart.JPG

6.申請先/お問い合わせ先と申請方法

〒900-8570  那覇市泉崎1-2-2 

 沖縄県保健医療部 健康長寿課 がん対策班

 TEL:098-866-2209

  •  郵送の場合、上記申請先あて郵送してください。
  • 持参する場合、月曜日~金曜日(祝祭日、年末年始除く)の午前8時半~正午、午後1時~午後5時15分の間に、上記申請先まで提出してください。


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お問い合わせ

保健医療部健康長寿課(代表)

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟4階(北側)

電話番号:098-866-2209

FAX番号:098-866-2289

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