看護師等修学資金貸与事業に関する様式のダウンロード

ページ番号1005887  更新日 2024年1月11日

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1.定期報告(毎年3月と9月の年2回)

<注意事項>

  • 毎年3月、9月の年2回の報告は、修学資金の返還債務の免除が承認されるまでの間、継続して提出する必要があります。
  • 看護業務従事証明書は、毎年3月の提出時にのみ添付してください。(毎年9月の提出時は省略可能)
  • 就業状況報告書は各自で記入し、看護業務従事証明書は職場に作成してもらう書類です。
  • 提出期限:3月分→3月末日まで、9月分→9月末日まで

2.卒業後の申請手続

返還の猶予を受けようとするとき

返還債務の免除を受けようとするとき

返還しなければならなくなったとき

返還方法を変更するとき

3.卒業後の届出

免許を取得したとき

免除対象施設で看護業務に従事したとき

従事する免除対象施設を変更したとき

免除対象施設で看護業務に従事しなくなったとき

住所又は氏名を変更したとき

保証人の氏名、住所、職業等に変更があったとき

保証人が死亡又は破産の宣言その他保証人として適当でない理由が生じたとき

死亡したとき

養成施設を卒業後、更に他種の養成施設において修学するとき

修士課程修了後、更に博士課程において修学するとき

4.修学中の届出

住所又は氏名を変更したとき

保証人の氏名、住所、職業等に変更があったとき

保証人が死亡又は破産の宣言その他保証人として適当でない理由が生じたとき

死亡したとき

退学、休学、復学又は停学したとき

修学に堪えない程度の心身の故障を生じたとき

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このページに関するお問い合わせ

沖縄県 保健医療介護部 保健医療総務課
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