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ホーム > 健康・医療・福祉 > 医療 > 事業概要・制度概要 > がん対策 > 全国がん登録届出でよくあるエラー・補正事項

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更新日:2018年3月6日

全国がん登録届出でよくあるエラー・補正事項

全国がん登録の届出でよくみられる、エラー・補正事項についてのお知らせです。届出票の作成や提出時にご確認ください。随時更新予定です。

(2018年3月7日に、2届出票各項目の補正事項を更新しました。)

1.オンライン届出時のエラー

オンライン届出のサイトにアップロードしたあと、ウイルスチェックやデータ形式チェックに時間がかかります。翌日などに「チェック済み」「インポート済み」となっているかを確認してください。

エラーとなっている場合は、オンラインシステムマニュアル4章【4.1.4エラー対応】を参考に対応してください。

★電子データをCD-Rで届け出る時も、同様のエラーが起きます。ご確認ください!

★個人情報保護のため、送付されたCD-R等は返却しません。

1.1全角と半角(CSVファイル)※多いエラーです※

氏名、氏名カナ、住所詳細(日本語入力部分)は、全角でのみです。数字や英文字、カタカナなど半角文字は、届出アップロード時にエラー(データ形式が違います)となります。Csvファイルは修正するのが煩雑ですので、元システムのデータから入力修正・csv再抽出をおすすめしております。

★住所詳細部分に半角が使えるようになりました(8月25日~)。氏名・氏名カナ部分は、半角が使えません。

1.2csvデータの修正(CSVファイル)

届出時にエラーとなった場合、csvファイルでデータ形式が違うことが多くあります。この修正時は、かならず、メモ帳やワードパッドのテキスト形式のプログラムで開いて修正してください。もしくは、元システムのデータそのものを修正して、csvファイルを再度抽出してください。エクセルで開いてしまうと、抽出したデータの“”(ダブルクオーテーション)が削除されてしまい、戻りません。各項目が“”で囲まれていないとオンラインシステム・全国がん登録へのインポートができません。※データ形式:http://ganjoho.jp/data/reg_stat/cancer_reg/national/hospital/can_reg_manual_2016-2017_appendix5.pdf


1.3確定ボタンが押されていない(PDF届出時)

PDFで届出票を作成するときは、データを確定してから、オンラインシステムへアップロードしてください。がん登録室(衛研)側では確定作業ができませんので、アップロードをやり直していただくことになります。

2.届出票各項目での補正事項

全国がん登録届出マニュアルを参考に、入力してください。http://ganjoho.jp/reg_stat/can_reg/national/hospital/rep-manu.html【P_】はマニュアル内のページです

2.1住所、氏名、性別、生年月日【P24~28】

2.1.1氏名や住所、性別、生年月日の記載の基準となるものは?
住民票上の情報を基本とします。生物学上の性が異なるときは備考欄記載。→備考欄
がん診断以前から通院している患者の場合、がん診断時の住所がカルテ登録の住所と違うことがあります(転居や住所表記変更)。氏名や住所、生年月日の基本情報は、同一人物を判断してがん情報をつなげていくのに重要な情報です。できるだけ正確な記載をお願いします。

2.1.2届出までに氏名が変わった、住所がかわった(転居)した
診断時住所を入力します。新しい住所・氏名は、備考欄へ記載してください。。→備考欄

2.1.3外国人のときの氏名や、外字対応している氏名はどのように入力するのか?
氏名は全角漢字、振り仮名はカタカナが原則です。外国名の時は、氏名欄にカタカナで入力します(むつかしい場合は英文字も可)。文字数が不足したときやミドルネーム、通称、外字、Shift_JISに該当しない漢字を使っている場合は元の文字のヒントなどを備考欄へ記載します。→備考欄

2.1.4住所の記載で気を付けることがあるか?
・「字」表記が抜けることが多くあります。正しい住所コードへ変換できませんので、もれなく記載してください。
・住所の区切りに「-(ハイフン)」が使われていて十分な記載か確認できないことがあります。
例:字兼箇段17-1-うるま第一県営住宅1-101・・・17-1で地番が終了なのか続く地番が欠落しているのかがはっきりしません。

2.2局在コード、組織診断コード、側性コード【P29~32】

2.2.1原発部位のテキストや病理診断テキストとコードが一致していないことが多くあります。
どちらを優先して登録するか、確認しています。

2.2.2局在や組織コードが選択肢にない。
PDF届出票では、局在や組織性状の選択肢が限られています。その場合は、近いコードを選択したうえで、備考欄へ正しい局在・組織性状分化度の名称・コードを記入してください。衛研で補正します。→備考欄

2.2.3局在と側性の矛盾が多くあります。
・側性の有無は、届出マニュアル、icd-o-3コード(紫本)などで確認できます。
・「原発部位不明C80.9」、「側性設定がない」部位の場合は7側性なしです。
・側性がある部位で、左右が不明または正中に位置する場合は9不明(正中)を選択し、局在テキスト部分や備考欄へ記載してください。備考欄
・側性について、両側を選べる局在は限定されています。左右の乳房や肺にそれぞれ原発したときは、異なる腫瘍として2枚届出が必要です。

2.2.4組織型(病名)に分化度が含まれているとき、6桁目の分化度を合わせる必要があるか?
組織型に分化度を含んだ形態コード(8020/3未分化癌など)では、分化度は「9」です(8020/39)。ただし、成人T細胞性白血病/リンパ腫(HTLV-1陽性)〈9827/35〉、前駆T細胞リンパ芽球性白血病NOS〈9837/35〉の分化度(6桁目)などは、5以外エラーです。白血病などは対応する分化度を選択してください。

2.2.5悪性リンパ腫の局在は、リンパ節NOS(C77.9)でよいか?
悪性リンパ腫では、明らかに節外性(皮膚等)でなければ、リンパ節性(C77._)で、その中でも特に病変が目立つ部分を選択してください。まんべんなく病変が目立つ場合は、多部位のリンパ節(C77.8)が多くの症例で選択できると思われます。

2.3治療施設【P34】

2.3.1治療施設で「その他」が選択されていることがあります。
治療施設8その他は死体解剖やセカンドオピニオンが該当します。


2.3.2治療施設と診断施設、初回治療の内容が矛盾することが多くあります。
例:診断施設が「自施設診断」の時、治療施設は1自施設で診断したが初回治療をしていない又は2自施設で初回治療を開始になります。
例:治療施設が1初回治療をせず他施設へ紹介、4初回治療終了後、自施設受診のとき、初回治療の各治療はすべて2自施設で施行なし(かつ、術後進展度は660手術なし)です。

2.3.3診断後に手術等をせず経過観察を開始した時は、初回治療はしていないことになるか?
診断後に経過観察が計画された時や治療前に死亡した場合、経過観察という行為を初回治療とします。

2.4診断根拠【P35】

2.4.1腫瘍マーカーで診断した時は何を選ぶのか?
がん登録において4特異的腫瘍マーカーを選択できるのは4種類です。それ以外の腫瘍マーカーが診断根拠となった時は5臨床検査を記載してください。
2.4.2局在と診断根拠の矛盾が多くあります。
例:原発部位不明としている症例について、1原発巣の組織診が選択されている。
病理診断がついていて診断根拠が組織診・細胞診以外の場合は、確認しています。紹介症例では、自施設で検査していないこともありますが、その場合は、紹介状などの情報からご記載ください。

2.5進展度【P19、38、39】

2.5.1進展度と初回治療内容が矛盾していることが多くあります
・初回治療において、観血的治療を実施していないときは、術後進展度は660手術なし・術前治療後を選択します(治療施設が4他施設で初回治療終了後自施設受診のときは、初回治療内容はすべてなし、術後進展度は660手術なし)。
・初回治療で観血的治療を実施した時、術後進展度は400上皮内以上が選択されます
・病理組織コードの分化度が、/2上皮内であれば、進展度は400上皮内です。また、分化度が/3悪性であれば、410限局以上が選択されます。
2.5.2進展度「777該当せず」がえらべる局在は血液・骨髄だけか?
進展度に「該当せず」が選べるのは血液・骨髄(C420.421)です。それ以外は、TNM分類やカルテ内容等から進展度を記載してください。
2.5.3進展度をTNM分類から判断している。分類がない局在については、進展度不明や該当せずを選択できるか
TMN分類から進展度を変換できますが、TNM分類に該当がない局在・組織型でなくても、病巣の広がりを見てとれるものがある、カルテから拾える内容などを積極的にご記載ください。
※TUR-Bt治療_TNM分類が対応していない治療方法(膀胱がん内視鏡的治療・姑息的な観血的治療)において、術後進展度が「499・不明」となることがあります。TUR-Bt後、結果がTx(腫瘍遺残あり)だったため起こったエラーでした。TNM分類に該当しない場合も、目で確認できる病巣の広がりなどを積極的にご記載ください。

2.6初回の治療情報【P18、34、40~47】

2.6.1初回治療と治療施設が矛盾することが多くあります
・初回の治療情報は、自施設での治療内容を記載します。紹介先や紹介元病院の情報ではありません。自施設で初回治療をしていない(治療施設1,4,8の場合)時は、初回治療の各項目はすべて2施行なし、6観血的治療なしとなり、術後進展度は660手術なしを選択します。
・初回治療を自施設で行っている(治療施設2,3)時は、自施設で実施した治療を記載してください。その際、術前の放射線療法等があれば、術後進展度は660手術なし・術前治療ありです。
2.6.2観血的治療の範囲は、どのように選択するのか。
観血的治療の範囲は、治療の結果、腫瘍が残存しているどうかで選択します。原発巣・転移巣を切除し、腫瘍遺残のない場合は「1・原発巣切除」。原発巣の切除を伴わない場合や原発または転移巣に遺残があれば「4・姑息的な観血治療」です。

2.7死亡日【P48】

2.7.1紹介先からの返信や家族の情報で本人が死亡したことがわかった。追加で死亡日を届け出るか?
死亡日は、届出前に当該病院等で死亡したときに記入します。届出時点の貴院が保持する情報で、患者が存命であれば、死亡日記入および追加の死亡情報提出は不要です。自施設での死亡ではなく、他者からの死亡日情報の時は、備考欄へ記載してください。→備考欄

2.8備考欄【P49】、届出コメント欄【P12】

2.8.1備考欄、届出コメント欄の記載
・上記各項目の→備考欄を参照ください。その他、がんの既往や詳細な病理診断なども記入できます。備考欄に記載される内容は、同一人判断にとても参考になりますので、積極的にご記入ください。
・届出の際に表紙となる届出申出書(PDF届出票表紙)のコメント欄も、病院から登録室への連絡に活用できます。問い合わせに都合のよい時間、届出担当者名など、ご記入ください。

2.8.2紹介先・紹介元病院について
がん情報をつなげていく(紐づける、同一人物判定する)時、紹介先・紹介元病院が分かると、判断の助けとなります。紹介先病院の情報では詳細な部位や組織型が不明だったり、住所が変わっているなどで、同一人の判断が難しいことがあります。紹介先・紹介元病院の情報があることで確定できることがありますので、備考欄への記載をご協力くださいますようお願いします。→備考欄


 

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