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ホーム > 健康・医療・福祉 > 健康 > 事業概要・制度概要 > 結核関連情報 > 令和元年度結核予防週間について

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更新日:2019年9月5日

令和元年度結核予防週間について

 STOP結核!検診は毎年受診しよう!

 9月24日から30日までを「結核予防週間」として、国や関係団体と共に結核予防に関する普及啓発などを行っています。
 結核は、発症後早期は症状がはっきりしないことが多く、気付かないうちに進行すると家族や友人等に感染を拡大させてしまいます。結核の早期発見や健康診断の受診の重要性を訴えるべく、本県では「STOP結核!検診は毎年受診しよう!」を標語に、県内各地で様々な催しを開催します。
 咳や痰、だるさが2週間以上続いたら、風邪だと自己判断せず「結核かも!?」と疑い、早めに医療機関を受診しましょう。

リーフレット(表)リーフレット(裏)  
(厚生労働省HPより)

◆結核ってどんな病気?

 結核は「昔の病気だよ」というイメージがあるかもしませんが、今でも日本の重大な感染症の一つです。

 結核とは、結核菌という細菌が体の中に入ることによって起こる病気です。咳やくしゃみで「空気感染」し、主に肺に炎症がおこります。
 感染しても、必ず発病するわけではありません。通常は免疫力により発病が抑えられますが、免疫力が弱まると結核菌の増殖を抑えきれなくなると発病します。
 症状としては、咳、痰、微熱、倦怠感(だるさ)が続きます。また、食欲不振、体重減少となる場合もあります。
 早めに医療機関を受診し、決められた薬を6~9ヶ月毎日しっかり服用すれば、きちんと治すことができます。
 結核の患者さんは、70歳以上の高齢者が約6割を占めています。高齢の方は、結核を自分の事と思っておらず、症状が無い故に健康診断を受ける必要がないと思っていることもありますので、定期的に検診を受け、早期発見に努めましょう。
 早めに発見すれば、ご自身のためだけではなく、周りの人を結核から守ることもできるのです。

◆沖縄県の状況は?

 本県では、平成30年の県内の新規患者は191人で、初めて200人を切りました。
 とはいえ、結核患者のうち60歳以上の型が約7割を占めており、若い人の割合も増えてきていますので、これからも十分な対策が必要です。
 本県は、令和2年までに人口10万人当たりの患者数を10人以下にする(平成30年は13.2人)ことを目標に、結核患者の早期発見・早期治療、結核の知識の普及啓発活動を行っています。

◆こんな時は病院へ!!

 結核の初期症状は、風邪とよく似ています。
 次のような症状があれば「結核かも!?」と疑い、早めに医療機関を受診するか、最寄りの保健所に相談してください。

○咳が2週間以上続く

○痰が出る

○体がだるい

○急に体重が減る

 ※高齢者の場合、咳痰など目立った症状があらわれにくい場合があります。
   食欲がない、元気がない、微熱、寝汗などの症状がないか、日頃の健康状態に注意してください。

◆イベントのお知らせ

 9月24日から30日までの結核予防週間に合わせて、下記のとおりイベントが開催されます。
 この機会に、結核について正しい知識を学んでみませんか。お気軽にご来場ください。

 「結核予防週間街頭キャンペーン」
   結核予防に対する意識を高めるため、街頭でキャンペーンを行います。リーフレットの配布もあります。

  • 日時:令和元年9月25日(水) 17時~17時45分(予定)  ※雨天中止の場合あり
  • 場所:県民広場(県庁前広場)
  • 地区結核予防婦人会の皆様のアトラクションもございますので、ぜひお越しください!

 「結核予防週間パネル展」
   結核について分かりやすく解説したパネルやポスターを展示します。

  • 日時:令和元年9月24日(火)9時~9月27日(金)15時
  • 場所:県民ホール(県庁1階)

お問い合わせ

保健医療部地域保健課(代表)

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟3階

電話番号:098-866-2215

FAX番号:098-866-2241

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