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更新日:2020年5月12日
沖縄県では出生率は常に全国一位だが、2,500g未満の低出生体重児の出生率は全国一位から二位で推移しており、長期にわたる課題となっている。これまでも平成11年度に低出生体重児等出生要因調査を実施し対策を講じてきたが、更なる要因分析を進めるために、平成26年度から「妊婦健診・乳幼児健診等データ利活用による妊産婦・乳幼児支援体制整備事業」を実施することとなった。
平成26年4月~平成29年3月(3年間)
ア 低体重児出生の要因分析
イ 分析結果に基づいた保健指導案の作成と実施
ウ 市町村や保健所管内の母子保健の課題分析
【報告書】低体重児出生の要因分析と保健指導①(PDF:2,668KB)
【報告書】低体重児出生の要因分析と保健指導②(PDF:483KB)
【報告書】低体重児出生の要因分析と保健指導③(PDF:3,639KB)
【報告書】低体重児出生の要因分析と保健指導④(PDF:4,290KB)
【報告書】低体重児出生の要因分析と保健指導⑤(PDF:4,606KB)
【報告書】低体重児出生の要因分析と保健指導⑥(PDF:4,242KB)
【報告書】低体重児出生の要因分析と保健指導⑦(PDF:1,166KB)
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