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ホーム > 社会基盤 > 下水道 > 事業概要・制度概要 > 消化ガスの有効利用 > 官民連携によるバイオガス発電を開始しました(平成28年4月13日公表)

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更新日:2016年4月27日

官民連携によるバイオガス発電を開始しました(平成28年4月13日公表)

全国初

沖縄県流域下水道(具志川浄化センター)において、平成28年4月1日より官民連携によるバイオガス発電を開始しました。

本事業は、沖縄県が汚水の処理過程で発生するバイオガス(消化ガス)を民間事業者へ有償提供し、民間事業者が発電事業を実施する官民連携事業です。

民間発電事業者は、「再生可能エネルギー固定価格買取制度(略称FIT)」により、電力会社に売電することで収益を得ます。

大村市(長崎県)や宮崎市(宮崎県)など全国6箇所の下水処理場において、同様の事業形態(民設民営+FIT制度活用)によるバイオガス発電を行っております。

流域下水道事業(都道府県実施)においては、民設民営+FIT制度活用によるバイオガス発電は、本事業が全国初となります。

 


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お問い合わせ

土木建築部下水道課流域班

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟11階(南側)

電話番号:098-866-2248

FAX番号:098-866-2394

土木建築部下水道事務所管理班

〒901-2221 沖縄県宜野湾市伊佐3-12-1

電話番号:098-898-5988

FAX番号:098-870-2268

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