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更新日:2023年5月8日
沖縄県の現在の警戒レベル
警戒レベル判断指標の状況について 5月7日(PDF:107KB)
令和4年11月11日の新型コロナウイルス感染症対策分科会において「今秋以降の感染拡大で保健医療への負荷が高まった場合に想定される対応」が取りまとめられ、レベル分類について、医療のひっ迫度に着目する基本的な考え方は維持しながら、オミクロン株に対応した指標及び事象を改訂した「オミクロン株対応の新レベル分類」が示され、令和4年11月25日に同内容をふまえた国基本的対処方針が改訂されました。
沖縄県においても、下表のとおり県警戒レベル判断指標の見直しを行いました。県警戒レベル判断に当たっては、設定した指標が目安を超えた場合に機械的に判断するのではなく、保健医療の負荷の状況、社会経済活動
の状況及び感染状況に関する事象等を十分に勘案し、必要に応じて実情等を把握している専門家等の意見も参考にしつつ、総合的に判断します。
【資料】沖縄県警戒レベル判断指標の見直しについて(PDF:186KB)
(参考)令和2年7月8日から令和5年5月7日までの警戒レベル判断指標(PDF:4,013KB)
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