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ホーム > 県政情報 > 広聴 > ようこそ 知事室へ! > 知事のメッセージ > 「空手の日記念演武祭」あいさつ

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更新日:2018年11月9日

「空手の日記念演武祭」あいさつ

 はいさい、ぐすーよー ちゅーうがなびら。
 「空手の日記念演武祭」の開催にあたり、御挨拶を申し上げます。

 空手は、琉球王国の士族が教養として学んだ護身術がルーツであるとされ、しまくとぅばで手(て)を意味する「ティー」と呼ばれていました。その後、中国武術等が渡来し、その長所を積極的に取り入れ、発展してきました。
 今から82年前の1936年の10月25日、当時、ティーやトーディーなど色々な呼び名で呼ばれていたものを空手家たちが話合い、今では世界の空手家や多くの人々になじみとなった「空手」と呼ぶことにしたといわれています。
 10月25日の「空手の日」は、この特別な日を歴史にとどめ、沖縄伝統の空手が今後、益々発展し、世界の平和と人々の幸福に貢献することに願いを込めて、平成17年の県議会において決議されたものであります。

 空手は、厳しい鍛錬を通して強靱な身体(しんたい)と不屈の精神を培うとともに、心を磨き礼節を重んじる「平和の武」として今日まで受け継がれ、現在では、世界194カ国に、1億3千万人の空手愛好家がいるといわれるほど、普及しております。
 また、2020年東京オリンピックの正式種目となったことから、今後、さらに注目度が増すものと期待しております。
 沖縄県は、空手が将来にわたって普及、啓発、継承していくことが大変重要であると考えており、空手振興課や沖縄空手会館を設置し、その振興に努めております。
 去る8月には、第1回沖縄空手国際大会を開催したところ、世界50の国と地域から延べ約3,200名の空手愛好家が参加いたしました。
 今年の10月25日の「空手の日」には、空手の発展に尽くしてこられた先人に敬意を表して、「沖縄空手会館」において、奉納演武を行いました。
 本日の「空手の日記念演武祭」は、空手の基本である「守礼の心」を再認識するとともに、「空手の日」を国内外に広く周知することを目的として開催いたします。
 会場にお越しの皆様には、「第1回沖縄空手国際大会」で金賞を受賞した空手家の演武や、壮観な一斉演武、そして各道場による団体演武を御覧いただくことにより、空手の迫力、魅力を感じていただければ幸いです。
結びに、本演武祭の開催に御協力いただきました沖縄空手の関係者の皆様に深く感謝申し上げますとともに、沖縄空手の今後益々の発展とお集まりの皆様の御健勝、御活躍を祈念申し上げ、挨拶といたします。
 いっぺー にふぇーでーびる。

 平成30年10月28日
 沖縄県知事 玉城 デニー

お問い合わせ

知事公室秘書課(代表)

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟6階(北側)

電話番号:098-866-2080

FAX番号:098-860-1453

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