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ホーム > 組織で探す > 文化観光スポーツ部 空手振興課 > 令和5年度 聖地・沖縄空手ガイド養成研修について

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更新日:2023年7月11日

令和5年度 聖地・沖縄空手ガイド養成事業について

 県では沖縄空手の拠点を担う人材育成の一環で、「聖地・沖縄空手ガイド養成事業」を実施します。

令和5年度 聖地・沖縄空手ガイド養成研修

 この事業では今後空手ツーリズム等で来訪する海外の空手愛好家に対して、沖縄空手の技や心をはじめ、沖縄空手の4つの流派[首里手・泊手(小林流、少林流、松林流、少林寺流等)、那覇手(剛柔流)、上地流、古武術]の違いや各流派の歴史や文化、空手家ゆかりの地などを外国語で説明することができる人材を育成します。ガイド養成では68時間の座学、実技などの講座を受講することで空手に関する総合的な知識を得ることができます。育成されたガイドは、空手道場及び観光産業等での活躍が大いに期待されます。

募集人数

40名程度
 英語・中国語・スペイン語の通訳案内士及び沖縄県地域通訳案内士の資格保持者に対しては、面接試験は行わず「先着順」で合格とします。資格保持者以外は、語学レベルを確認するための面接試験を実施します。 (対象:英語・中国語・スペイン語)

募集期間

令和5年6月26日(月)~7月25日(火)

応募要件

(募集要項参照)

研修期間

令和5年8月6日(日) 令和6年2月18日(日)(予備日含む) 期間中の土・日に実施
※予備日とは台風等の自然災害の発生や新型コロナウイルス感染症等の影響により研修日程が変更となった場合の予備の日程です。

研修カリキュラム及び時間割

研修時間68時間 (詳細は応募要項【別添】研修日程表参照)

応募方法

(1)提出書類等
①令和5年度 聖地・沖縄空手ガイド要請事業 研修受講申込書
(所定の様式をご使用ください)
②(日本国籍の方)住民票抄本原本
(外国籍の方)住民票抄本原本、及び在留カードのコピー
※住民票抄本原本は令和5年4月1日以降のものを有効とします。
○通訳案内士登録証 両面のコピー(通訳案内士等の方のみ)
○語学力を証明する書類のコピー(上記通訳案内士「以外の方」のみ)
 ・英語については、実用英語技能検定、TOEIC、TOEFL等
 ・中国語についてはHSK試験、中国語検定等
 ・スペイン語については、スペイン語検定等
 ・外国籍の方の日本語については日本語能力試験の証書等
注)これらの受験がなく語学力を証明する資料がない場合や、証書を紛失した場合は、その旨を記載した文書に自書したうえ提出ください(形式自由)。

(2)研修受講申込について
①申込期間:令和5年6月26日(月)~7月25日(火)
②受講料:無料
③申込方法:郵送(「簡易書留」)によるものとします。
※封筒の表に、必ず「令和5年度 聖地・沖縄空手ガイド養成研修受講申込書在中」と「朱書き」すること。
期限:令和5年7月25日(火)締めきり(当日消印有効)

申込書送付先

〒900-0033
  那覇市久米1-23-3  チャイナゲートウェイ久米ビル
   (株式会社チャイナゲートウェイ内)
  聖地・沖縄空手ガイド養成事業事務局(外部サイトへリンク)

 

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お問い合わせ

文化観光スポーツ部空手振興課(代表)

〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟12階(南側)

電話番号:098-866-2232

FAX番号:098-866-2208

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