沖縄県病害虫防除技術センター
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ミカンコミバエ侵入防止事業

防除と効果判定


効果判定

  • トラップ調査
     トラップにはミカンコミバエのオスを誘引する香料メチルユージノールと少量の殺虫剤を染み込ませた綿棒が入っています。2週間ごとに調査し、それらしきハエが入っていた場合は回収し 病害虫防除技術センターにて同定が行われます。
     トラップは沖縄本島370個、宮古郡島70個、八重山郡島104個、合計544個を設置してあります。

    トラップ調査

  • 果実調査
     果実調査は、ミカンコミバエ発生状況を調べるためにトラップ調査と平行して行われます。調査対象果実は野生寄主植物(熟果:オキナワスズメウリ、カラスウリ等)や栽培寄主植物(ミカン等のカンキツ類、熟果ピーマン、ナス等のナス科、マンゴウ、グァバ等の果樹)が対象になります。
     調査方法は、採集した果実をタッパー等の保管容器に入れ羽化成虫の確認を行います。
     保管期間終了後には、果実を分解し、幼虫の有無を調べます。

果実調査