沖縄県病害虫防除技術センター
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ウリミバエの侵入防止事業

ウリミバエの品質管理


 不妊虫放飼による防除において大量増殖し不妊化したウリミバエを常に野生に近い状態を保つことは大変重要です。そのために虫の状態を常に把握する必要があります。
羽化率調査羽化率調査(死亡蛹、羽化失敗虫、奇形虫、正常虫を調べ羽化率を計算する)
飛出率調査飛出率調査(容器に蛹を入れ、それを飼育ケージに入れて羽化させる。容器の側壁には炭酸カルシウムが塗布されているため、奇形虫や飛べない虫は容器内に残る。それらの数を数えて飛翔可能な虫を調査する)

飛び出し容器飛び出し容器

生存率調査生存率調査(死亡した成虫を定期的に数えて寿命を調査する)
不妊化率調査
不妊化率調査(定期的に不妊化線量を当てて虫の妊性を調査する)
蛹重調査蛹重調査
(一定重あたりの蛹数を数えて一蛹重を調査する)
それ以外に「孵化率調査、羽化パターン調査、歩留まり調査など」があります。これらの調査データは全てコンピュータに入力され記録されます。データ管理