沖縄県病害虫防除技術センター
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ウリミバエの侵入防止事業

効果判定作業


防除効果の確認
 不妊虫放飼法によって根絶に至までの野生虫の生息密度を推測(防除効果の判断)する方法として、トラップ調査果実調査があります。
トラップ調査
 トラップにはウリミバエのオスを誘引する香料キュールアと少量の殺虫剤を染み込ませた綿棒が入っています。そこに誘殺されたウリミバエを2週間ごとに回収し、病害虫防除技術センターにて検査が行われます。集められた成虫に有機溶媒を滴下し、蛍光色素の溶出を試みます。紫外線灯下で蛍光が認められれば不妊虫と判断します。蛍光が検出されなかった成虫は、さらに解剖し精巣測定、精巣染色法によって不妊虫か否かを判定します。それでも不妊虫と判断できなければ野生虫と判断します。
 トラップは沖縄本島370個、宮古郡島70個、八重山郡島104個、合計544個を設置してあります。
トラップ調査